[私事]新春の誓い2010

2010.02.03 15:20  私事

 新春どころか、もう2月なんですが。
 大変ご無沙汰しております。皆様お元気ですか?

 昨年に続き、またしても年始にダンマリでホントにスミマセン。いやはや、今年は昨年以上に涙なしでは語れない、それはそれは辛い出来事の連続で……と、いうのは6割ウソで、毎度おなじみの仕事地獄がなかなか落ちつかず、新春一発目の記事に相応しいネタがナニもなかったのです。とはいえ、不景気と言ってしまえばソレまでですが、昨年夏くらいから仕事がチョイ減り気味で、この微妙な手持ち無沙汰感がどうにも辛かったのですが、ありがたいことに年末年始をピークに仕事が殺到し、どんなにキツかろうがヒマよりは全然マシ……なのですが、ヒトヤマ終えた現在は、ちょっと燃え尽きたというか抜け殻のような状態です。

 ダンマリ期間中は、仕事に没頭する一方でまたしても極度の金欠に見舞われ(昨年以上に忙しいのに……)、仕事が落ちついたところで遊ぶゼニもないのならばと、昨年以上にゴミ屋敷と化した部屋の大掃除を、昨年以上に気合いを入れて頑張りました。が、どう片付けても部屋がイマイチ広くならず、いよいよ部屋のキャパシティの限界が近づいているようです。「いつか来るとは思っていたが、今日来るとは思わなかった」なんだか聞いたことがある言い回しですが、オモチャの置き場所がないから引っ越し、みたいな生活もいいかげんキリがないので、どうにか別の治療法(買うのを止める、手放す、という当たり前の選択肢を含めて)を考えなければなりません。昨年も書かせていただきましたが、「オモチャ屋さんに布団を敷いて寝る」的な生活は夢でしたから満足はしているのですが……。

 なんて書いている今まさに、海外のamazonから荷物が届きました……。今は金欠だと言っているのに、なぜアメリカから中二日で届くんだ!! ホントはアメリカじゃなくて所沢にあるんだろ!? と、逆ギレしたくなるほどの早さにビックリしました。で、気になる中味はというと……



そう! みんな大好き! G.I.JOEのDVD BOXです。昨年の実写映画も残念ながらパッとしなかったようで、相変わらず日本は「G.I.JOE不毛の地」なワケですが、アメリカではついに往年のTVシリーズ、そのシーズン2の未DVD化エピソードと、貴重な特典映像を含むDVD BOXが発売されました。国内で字幕入りのソフトを期待したところで、その夢はかなりの確立で叶わないと予想されるので速攻で購入してしまいました。それはもう嬉しいのですが、金属のフレームで作られたボックスにヤリすぎ感を感じるのは僕だけでしょうか……。



 で、箱を開けてみると、なんと17枚組のDVDにフルカラーの豪華解説書、そしてオマケとして1GB(容量少なッ!)のドッグタグ型USBメモリーに、G.I.JOEとCOBRA、そしてARASHIKAGE一族のマークのタトゥーシールが……。まあ、くれるというのなら、いただきます、みたいな。それにしても、金がないとか、部屋が狭くなったとか、そういうコトを書いているタイミングで、なんでこんなに内容以上にバカデカイ(そもそもコンパクトさがウリのDVD BOXがデカいとは想像していませんでした……)箱が届くのでしょうか。いったいこんなのドコに置けというんだ! まあ、値段的にはこのボリュームで送料込みで12000円弱という、日本では考えられない安さではあるものの、自分の計画より一月早くお代が引き落とされるのも困りもの。なんというか、僕はひょっとしたら一生こんな具合なんじゃないか、という不安がよぎりますが、気を取り直して、まずは時間を作ってじっくり鑑賞したいと思います。



 新春に相応しいネタがコレかって?……まあ、いいじゃないですか。

 新春の誓いはって?……まあ、いいじゃないですか。

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[告知]Cool style TOY 4

2009.12.21 14:19  告知



 2009年7月19日。Various Techniquesは、都立産業貿易センター台東館7Fにて開催されましたトイガン・イベント「Cool style TOY 4(以下CST4)」に出店させていただきました。

 「トイガンで1日遊べるイベント」というテーマを掲げ、2007年2月にスタートしたCool style TOY(以下CST)。第3回までは東京は浜松町にて半年間隔で開催されましたが、今回は約1年の充電期間を置き、従来のフォーマットに更なるアイデアや企画を投じての開催となりました。特に大きな変更点として挙げられるのは、会場をビッグマッチの殿堂「トイガン・シューティング界のMSG(マジソン・スクエア・ガーデン)」こと、都立産業貿易センター台東館に移し、国内最大規模のシューティングマッチ「C-MOREカップ・09アンリミテッド(詳細は当ブログ内カテゴリ[4 BB riders]参照)」と同時開催になったこと。その利点については個人的な印象ではありますが、シューティング「体験」イベントであるCSTの会場で所謂「ホンバン」が開催されるコトによって、そのものズバリの空気をまずは「見学」というカタチで味わっていただけるという、というコトが挙げられます。

 基本的に「会場にいる人はみんな選手」という、純粋な意味でのギャラリーがほぼ不在という傾向にあるシューティングマッチ会場に「見学」という目的だけで足を運ぶのはチョット勇気がいるコト。更に突っ込んだコトを書くと、全く趣味の合わないガールフレンドなんて誘った日には昼頃にはアクビ連発。で、アレ! いないなあ〜なんて気がついた頃には彼女はソロで浅草観光に……。ソレもまた人生なんでしょうけど、試合&体験イベントという組み合わせであれば、双方を往復するコトでチョット言葉が悪いかもしれませんが、ぶっちゃけ「ヒマつぶし」にもなりますし、CST4会場内で好きなだけシューティングを体験していただいて(CSTなら初心者向けのレクチャーやQ&Aも充実!)、その足で「C-MOREカップ・09アンリミテッド」を見学いただいて更には「オレ&アタシも来年出てみようかな〜」なんて思っていただければ、ソレはもうコチラの思うツボ……もとい、シューティングにすがって生きるひとりのオッサンとしても大変喜ばしいコトなのです。でも、せっかく浅草までお越しいただいたのですから、カップルでお越しの際は浅草デートもお忘れなく。

 事前エントリー制のマッチである「C-MOREカップ・09アンリミテッド」に参加した選手の皆さんにとってもCST併催によって、気分転換などが必要であればインターバルの間はCST会場内の「シューティング・デモランブース」で遊びまくったり、ショップブースで買い物しまくったりもできます。今回、僕は「C-MOREカップ・09アンリミテッド」には選手兼協賛、そしてCST4には出展者として参加させていただいたので1日中会場をせわしなく往復して、試合をこなして、店番をしながら買い物もして、デモランブースでも遊ばせていただき、それはもう楽しかったのですが、愛好家としてこれほど高密度な1日を体験したコトがなかったので、もう夕方にはクタクタでした……。

 CST4は前回よりも会場がコンパクトになった関係で、ショップブースは過去最少規模だったのですが、ウチのように店の体を成していないレアポケモンから、シューティングには欠かせないグッズを多数取り扱うショップが集結しました。今回はVarious Techniques初の「真夏の出店」という、偶然とはいえ最高のタイミング。当日はONLINE STOREのみで販売中のウェアのカラバリ、というかウチ的に「大本命」であるブラック仕様と、久しぶりのアクセサリーとなるリスバン(これまたブラック)……つまり黒いモノしか扱わないという、なんとなくテーマらしきモノを決めてきた……まではよかったのですが、「テーブル面積に対して在庫が全然足りない」という失態を再び演じ、お隣さんだった「L.E.Mサプライ」さんにウチのスペースを一部使っていただき、またしても吸収合併という格好になってしまいました。L.E.Mサプライさんといえばオリジナルの「プロ向け」装備品を広く扱うショップ(個人的にはメーカーの域だと思っていますが)として知られていますが、番頭のやむさんはシューティング歴も長く、そちらの目利きも相当なモノ。僕も年中お世話になっており、当日もシューティングに使えるグッズを多数販売。その繁盛に便乗する格好でハナから少ない在庫ではありましたが、ウチのブツもご好評いただきました。ウチのグッズをお買い求めいただきました皆様には改めて御礼申し上げます。ガシガシ使ってやってください。

 Cool style TOY 4は今回も盛況の中、無事終了しました。上記の理由があったとはいえ、またしても会場にいらっしゃった多くの関係者、ならびに出店者の方にご挨拶ができず終いで申しわけありませんでした。不景気だなんだとイロイロとアレな昨今ではございますが……なんて書いている自分も、今まで調子コイていた罰か、はたまた驕りが足りなかったのか、2009年はなんだか上手くいかないコトが多くて一時はどうしようかと思いましたが、まあクサっていてもアレなので、これからもマイペースで頑張っていこうと思います。トイガンシューティングという遊びの魅力をハード、ソフトの両面で楽しめる国内唯一のイベントであるCool style TOY、そしてVarious Techniquesを今後ともよろしくお願い申し上げます。

 当日の模様などは当ブログのカテゴリ[LINK]内、日本トイガン射撃振興会様のHPにてご覧いただけます。




いくら1日中ドタバタしていたとはいえ、今回はなんと開場前に撮影したウチのブース、これ一枚しか画像がありません。ホントにごめんなさい……。これだけだとなんだかメチャクチャ小さいイベントみたいですが、決してそんなコトはありません。テーブルに立てかけてある看板は、主催のJTSAさんが事前に用意してくださったモノ。なんとウチの屋号がプリントされている「一点モノ」じゃないですか! よくみると綴りがアレだったりもするのですが、感動のあまり閉会後にこの看板を譲っていただき、風に飛ばされそうになりながら(電車で)持って帰り、今も作業場に置いてあります

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[4 BB riders]C-MOREカップ・09アンリミテッド

2009.12.07 13:18  4 BB riders

 2009年7月19日。Various Techniquesはビッグマッチの殿堂、東京都立産業貿易センター台東館(東京都台東区)にて開催されたシューティングマッチ「C-MOREカップ・09アンリミテッド 」に協賛させていただきました。

 かつて、初夏の風物詩だったスピードシューティング・イベント「JAPAN LIMITED STEEL」。その意志を継ぐカタチで、シューティング・プロポーザーの昆 浩孝さんによって開催された「ザ・リミテッド」は、08年の大幅なレギュレーション改定に伴いその名称も「ザ・アンリミテッド」に改称。ハンドガンのみならず、セミオートで撃てる仕様であればライフルなどでもエントリーが可能という特色に加え、ダットサイトの使用についても解禁となり、今や国内最大級の規模を誇るマッチに。そして09年はなんと世界中のシューター御用達&軽量ダットサイトの代名詞とも言うべき、かの「C-MORE」のバックアップを得て、メジャータイトルに相応しい華やかなイメージを伴っての開催となりました。更に当日は同会場にてトイガンシューティング体験&周辺グッズの販売イベント「COOL STYLE TOY 4」も併催され、とても1日では遊びきれない、まさに「シューティング責め(ホメ言葉ですよ)」状態でした。

 レギュレーション改定の結果、日本のスピードシューティング史に於いて例を見ない超高速マッチとなった08年大会ですが、09年はステージレイアウトを中心に幾つかの変更点がありました。まず、ターゲットサイズとステージ全体の寸法が、IAPS(International Airsoft Practical Shooting)日本支部が設定したスピード・シューティング部門と同規格となり、全体的に「近くて低くて小さめ」というレイアウトになりました。そして新しい試みとして、今回「C-MOREカップ・09アンリミテッド 」用に8種類のレイアウトが主催団体であるJTSA(日本トイガン射撃振興会:JAPAN TOY-GUN SHOOTING ASSOCIATION)のHP上で事前に発表され、参加選手のみならず閲覧者の投票によって上位5種のステージが採用されました。いずれのステージもコンパクトながら見た目以上に難易度が高く、スピードもさることながらリカバリー時のタイムロスが大きく影響する傾向にあり、文字通り「C-MORE(よく見ろ! )」がスコアのカギを握る内容です。

 私事ではありますが、僕の仕事はナゼか5〜8月が猛烈に忙しくて、この時期のマッチは10年近く欠席が続き、「C-MOREカップ・09アンリミテッド 」は奇跡的(仕事的には逃亡に近いカタチになってしまいましたが……)にエントリー可能な状況となったワケですが、僕がチョット東京を離れたスキに1次エントリーは即締め切りという人気っぷり。この時点で参戦はほぼ諦めていたものの、後日発表された2次エントリーで滑り込みのセーフとなりました。「C-MOREカップ」というからには、僕もC-MOREを搭載した愛用の東京マルイ製ハイキャパでエントリー……したかったのですが、09年は東京マルイ製MEUピストルを仕事の合間に撃ったりイジったりしただけで、練習らしい練習もサッパリ。ソコにぶっつけ本番で全く触っていないハイキャパを持ち込むのもアレかと思い、同年6月に開催された「NIPPON IDPA JAPAN NATIONAL 2009」エントリー時と全く同じ装備で撃てるIDPA部門をチョイス。使い慣れたMEUピストルに、もう少しだけ頑張ってもらうコトにしました。

 もう有給もフルに使ってメチャクチャ練習したらしたで「こんなに頑張ったんだから!」なんて思いはじめて手足はガクブル。で、ロクに準備もできないまま試合に臨んでも、周囲のヤル気に飲まれて「やべえな〜、ちゃんと撃てるかな〜」なんて思いはじめて手足はガクブル。結局のところ、マッチに足を運んだが最後、ナニがどうであれ手足はガクブルです。今回、僕的には「なるようにしかならない」的な開き直りもあって、ソコソコ穏やかに撃てるような気がしていたものの、リザルトの位置に関係なく身近な所に必ず「ライバル」がいるもので、そんな仲間と下心丸出し&手足ガクブルで小競り合いをしつつ、ステージごとに一喜一憂しながら1日を過ごす……そんな遊びを存分に楽しむコトができました。

 そんな当日の模様を、チョットだけですが以下写真&キャプションにてお楽しみください。




慣れないジャケットドロウに挑む僕の連続写真です(本当は異なるステージの写真を合わせたモノですが……)。「C-MOREカップ・09アンリミテッド 」のIDPA部門でもジャケット着用が義務づけられ、装弾数規定は1マガジン10発。マガジンの総携帯数に規定はありませんが、ベルトポーチに装着できるマガジンは2本までに制限されます。写真ではナチュラルスタンスからスタートしていますが、最初に撃つステージでハンズアップ、またはナチュラルをRO(レンジ・オフィサー)に申告し、以降のステージも同じレディ・ポジションからのスタートとなります。ジャケットを跳ね上げてからガンを掴み、以降はレースホルスタなどと同じプロセスを経て撃ちます。スピードシューティングにおけるドロウの鉄則「最短の軌道とコンパクトなアクション」は、ジャケットドロウにおいても同じコトと思われますがジャケットを羽織ると、どうしても動きが大げさになりがちで……まあ、ナニをやらせても表現が大げさと各所で言われている自分ではありますが、せめてドロウだけでもコンパクトに収められるように精進します



自分で言うのもアレですけど、なんか「タクティカル妖怪」みたいな風体でゴメンナサイ……。先に紹介させていただいた「NIPPON IDPA JAPAN NATIONAL 2009」から引き続き登板となった東京マルイ製MEUピストルはこの日も絶好調。トラブルなく1日を撃ち終えるコトができたのは、その素性の良さあってのことですが、マガジンに満タンにガスを入れないとか(ドロウ〜初弾の生ガス大噴射の防止)、当日の気温によってはポケットにマガジンを入れて少し暖めておくとか(不安定なガス圧による精度低下の防止)、事前準備として適正ホップの調整(遠いターゲットの手前でイキナリ弾道が上昇する、なんてことも)とか、マガジンリップの変形をチェックしたり(微妙な変形でも給弾不良を起こす場合があります)とか、道具をキチンと動かすためには気を遣うべき点はほかにもたくさんあります。更に練習を重ねれば、当然ですがガンは壊れますし、シューティングという遊びにおいて道具の調子を(自分で)維持するのは最重要課題と知りつつも、なかなか大変です(ここまでの撮影:T.O.work's 今回も忙しい中、写真ありがとう!)

 
 当日はVarious Techniquesとして「COOL STYLE TOY 4」にも出展者として参加させていただいたコトもあり、両会場(隣同士なんですけど……)を常に往復する慌ただしくも充実した1日となりました。毎度ショボいアレで恐縮ですが、「C-MOREカップ・09アンリミテッド 」の賞品としてウチのシャツをもらっていただいた皆様、スタッフの皆様、ご来場いただいたすべての皆様に心より御礼申し上げます。今後ともVarious Techniquesをよろしくお願い申し上げます。

 当日の模様やリザルトなどは当ブログのカテゴリ[LINK]内、日本トイガン射撃振興会様のHPにてご覧いただけます。

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[Kicks]NIKE AIR MAX2 CB

2009.11.27 10:03  kicks



 1993年。間接的かつ短期間ではありましたが、僕は仕事でかのNBA(National Basketball Association)に関わるコトになりました。スニーカー、特にハイテク系モデルの系譜を語る上で、絶対欠かせない要素であるNBAについて勉強するビッグチャンスが計らずも到来したワケですが、それはもう悪戦苦闘の日々でした。

 そんな中、写真だの資料だのと格闘している時に出会ってしまったのが、かのCHARLES BARKLEY選手のシグネイチャーモデルであるNIKEのAIR MAX2 CB(以下MAX2 CB)でした。HUARACHE FITにMAX AIR、後に定番となる樹脂製のアイレットほか、ハイテク全部盛りとも言うべき仕様もさることながら、そのデザインは失禁モノのカッコよさ(個人的な印象ですよ)。当然、発売日は仕事をサボって渋谷で購入したワケですが、その独特の履き心地に、大袈裟ではなく衝撃にも似た感動を覚えました。「ハ、ハイテクって、なんかスゲえ〜!(バカっぽい感じでお願いします)」みたいな。

 その後、そりゃもう場所を問わず履きまくったワケですが、ソレがアダとなったのか、永遠の愛を誓ったMAX2 CBとの別れは、ある日突然訪れました。まあ、ヒールが両足ともイッちゃったワケですが、このテのモデルは「街履き」として作られてはいない上、性能重視故にやや短命という側面もあったようです。たとえスポーツに使わなかったとしても、モデルによってはパンクはもちろん、アウトソールが剥がれたとか(体験済)、アッパーに穴が開いたとか(体験済)、雨の日に履いて放っておいたら、ミッドソールが速攻で加水分解(ホントかな〜)なんてのは、よく聞いた話です。多少は都市伝説も含まれているのでしょうが、NBAに於いても与えられたスニーカーを1ゲームでツブしてしまう、という話は普通だったそうです。この頃(80年代後半〜90年代中頃)のオンコートモデルはマトモな状態のデッドストックが皆無、という事実もその証拠となるのではないでしょうか。

 その後、海外ではMAX2 CBが何度か復刻されたのですが、僕が当時履いていたオリジナルカラー(黒×白×紫)&ミッドカットのモデルは瞬殺&日本にはほとんど入ってこなかったようで、残念ながら買うことはできませんでした。過去に自分が履いていたスニーカーが復刻されたとして、必ずしもソレを購入するとは限りませんが、MAX2 CBは自分の中ではちょっと別格というか「オレ的3本指」クラスにあって、ソレを買えず終いというオチは痛恨の極みだったワケですが、2009年5月、MAX2 CBのオリジナル仕様が海外で待望の復刻。相変わらずタマは少なかったようですが、今度こそ無事(しかも、ナゼか当時より安く)購入と相成りました。ハラチフィット(厳密には違うそうですが……)のモデルは甲の高さでサイズを合わせないとエライ目に合いますが、今回は当時と違いシューティングに使うコトは考えず、緩い街履きとして使うだけなので(構造上、脱ぎ履きがチョイと面倒なモデルなのですが……)、当時履いていたモノからハーフアップしてUS10.5をチョイスしました。

 当時話題になったビジブル構造のマックスエアを見て、コレが破裂したらオレはロケットのようにどっかに飛ばされてしまうのか?……真顔でそんな心配をしていたあの頃、ドコに履いていっても「派手だね〜」と言われたMAX2 CBも、今日改めて見ると「こんなに地味だったっけ?」と思ってしまうトコロに時の流れを感じます。トゥのカーブも当時主流だった「先細り」で、履き心地に於いても、現行機種とくらべれば明らかに一世代前という感は拭えません。が、不惑を迎えた僕の足元をイロイロと想い出が詰まったMAX2 CBが再び支えてくれるのかと思うと、巷にはもっと優れたスニーカーがたくさんあるのはわかっていても、やっぱり嬉しいですね。

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[Toy Gun]ぼくんちのMEU Pistol(後編)

2009.11.11 09:24  Toy Gun

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MEUのメインスプリングハウジングにはランヤードリングが標準装備されているのですが、個人的には使い道がないので、ココはアクションシューティング的にあるとかなり便利なマグウェルと一体化された、アンビル製のハウジングに交換しました。その形状から、マグウェルの有用性はマガジンボトムにバンパーが装備されてはじめて活かされるワケですが、ありがたいコトに(実銃に準拠した結果なのでしょうが)MEUのマガジンにはバンパーが標準装備されています。このバンパー、本来はスピードリロードの際に落としたマガジンを保護するのが役目なのですが、昨今のエアソフトガンはマガジンリップが樹脂製のモデルがほとんどで、ココの破損だけはバンパーをもってしても防ぐコトができません。近年、国内のマッチではリロード時に緩衝剤が入ったダンボールを使うことがほとんどだし、IDPAスタイルのように、マガジンを落とすことに特定の条件が課せられるケースも多く、事実上マグバンパー本来の有用性はあまり求められていない、という事情もありますが、マグバンパーにはリロード時にマガジンをインサートする際に「最後のヒト押し」がしやすいという利点もあり、コレだけでもマグウェル&マグバンパーは「あってソンはない」装備と言えます

そのアンビル製のハウジング、お値段は張りますが実用面のみならず、見た目にもリミテッド・ガン風味がイッキに上昇し個人的には満足なのですが、個体差なのか僕が買ったモノはメインスプリングを固定するピンがスカスカだったので、瞬接で軽く固定しました。それと、コレは完全に僕が悪いのですが、MEU発売直後にハウジングを交換し、実際撃って遊ぶまでに数ヶ月の間があったのですが、その間に結構な勢いでサビが浮きはじめ「まだ一発も撃ってないのに〜」と半泣きでサビを落とすという出来事がありました。お手入れの大切さを思い知る今日この頃

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正直、ガンを買い替える度にスペアマガジン(僕は平均して5本くらい用意します)やら専用のホルスタ&マグポを用意するのは経済的にアレなのですが、MEUは先述のとおりIDPAスタイルを念頭に購入したモノ。よって、極力ソレに則した装備で臨みたいワケで、今回は国内シューティングシーンの牽引役を担うトイガンショップ、福岡のZEBRA 6さんにてブレードテック製1911用ホルスタとダブルマグポを購入させていただきました。ガン本体もマガジンもジャストフィットで使いやすく、毎度のことながらスンバラシイです。NIPPON IDPAのエアガンルールではテックロックなどの仕様もオーケイとされていますが、ココは本場にならってホルスタは先に購入したベルトループに交換して使っています

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完全に余談ですが、写真手前のガンは以前使っていたWA製ウィルソン・ハイキャパシティをベースに、NIPPON IDPAのESP部門用に仕様を改めたモノ。我が家で壊れたままバラバラになっていた状態からコツコツと組み上げていったのですが、過去に購入したWA製ハイキャパの「オイシイ」パーツが残っており、計らずも新品同様&贅沢な感じに仕上がったので、ガシガシ使ってやろうと思います。当時の僕は1911系のモデルを購入すると、真っ先にグリップセイフティをキャンセルしていたコトがアダとなり、無加工のグリップセイフティが見あたらず焦りました。結局無加工のパーツも無事見つかり完成と相成ったワケですが、IDPAスタイルのみならず、昨今では1911系モデルのグリップセイフティがライブであるコトが定められたマッチもあり、今思えばグリップセイフティが機能する1911系モデルを使ったのはMEUがはじめてでした……


 毎度のコトながら、核心から遠く離れた緩い記事&写真がグダグダで本当にゴメンナサイ。今後も長い付き合いになりそうなMEU、特記すべきコトがあれば当カテゴリ、またはカテゴリ[4 BB riders]で懲りずにコツコツと書いていこうと思います。また読んでやってください。

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