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2020-01

[私事]謹賀新年 - 2020.01.01 Wed

 新年明けましておめでとうございます!

 昨年の新年のご挨拶でも書かせていただいた「独立開業3部作」を、多少の浮き沈みはありながらも結果的には前向きなカタチで締め括り、迎えた2019年。まずは春に公開された映画「バンブルビー」に合わせて多くのお仕事に恵まれ、幸先の良いスタートを切ることができました。2007年からはじまったトランスフォーマーの実写映画シリーズは、公開時期が近づくとそれに合わせて各地で様々なイベントが開催され、いちファンとしてもお祭り気分が高まります。2019年も公私共に楽しませていただきましたが、宴のあと、ふと我にかえると頭を過ぎるのは消費税が上がるという、業界的にもなかなかハードな現実です。

 過去の経験から、増税前の駆け込み特需やお仕事の前倒しなどがあったとしても、1年のトータルの売上については楽観はできないと予想していたのですが、ありがたいことに2019年は特に書籍・ムックのお仕事に恵まれ、ほぼ無事に年を越すことができました。僕の仕事は繁忙期の労働密度がハンパないので(実際、これを書いている前後も仕事をしているワケで)、時には多くの方にご心配をおかけすることもあるのですが、僕は子供の頃から本を作るために生まれてきたという過度な思い込み(我ながら病的だと思うことも…)もあって、実際のところ物理的な限界を越えない限り、仕事が忙しいということがストレスにはなっていないのです。むしろ、独立してからここまでは自分の予想以上に順調で、いつまで続くかもわからない「デザイン1本で食える」時間を、仲間たちとアレコレと工夫しながら大切にしたいと思っています。

 一方、プライベートでは(僕に公私の境はないのですが…)2019年9月に50という節目を迎えました。今思えば10年ごとに「まさかオレが○○代になるなんて」と言ってきましたが、実際のところ30代、40代を迎えた時は心身ともに大きな変化は感じていませんでした。が、ここ数年は明らかな身体の衰えを感じることが多く、それに比例してケガが増えました(現在も軽度の左脚大腿四頭筋損傷を抱えており、これが全然治りません)。そんな40代最後の1年となる2019年は、ここ4~5年でたまりにたまった「やろうと思っていたまま時間が過ぎてしまった」いくつかのコトを全部やってから、清々しい気持ち(?)で五十路を迎えようと決めていました。まあ、具体的に書くと断捨離とか、ピアスの拡張・増設とか、ボロ雑巾みたいな毛布の買い換えとか、ランニングイベントへの参加とか、そんなのいつでもできるじゃん! みたいなことばかりなのですが、これが50項目(ここに婚活が含まれないところが僕らしいというか…)くらいあって、あたりまえですが経済的な事情でいくつかは2020年に持ち越しとなりました。今年はまず、スチームアイロンを買います!

 最早ブランドなどという肩書きはおこがましく、いち娯楽産業従事者による部活のような体となった Various Techniques の活動ですが、2019年は「40代の間に作っておきたい」と思っていた新作を完成させることができました。個人的にはそれがすごく嬉しかったのですが、なんだか毎年書いているような気がしますが、2019年も黒字になることはありませんでした。そんな中でも、2019年はGWに出店させていただいたラブサミでウチの定番モデルが例年以上のご好評をいただいたり、ウチの特色でもあるドライ素材のモデルが僕も大好きなトイガン・シューティングの世界において、親愛なる「ハードユーザー」の皆様の実用着としてお役に立っているという実感もあって、これもすごく嬉しかったです。今年もドライ素材の「なんか主語が抜け落ちているような気がするけど、ちょっとカッコイイ消耗品」を切れ間なくご用意できればと考えているので、これからもガンガン着倒してやってください!

 2020年の Various Techniques の活動は、新作については例年と同じくらいの数になりそうですが、その中でも実用的なウェアを中心に展開していく予定です。実は、ちょっと先の話なのですが、2021年は「2021年だからこそ考えておきたいこと」という明確なテーマがすでに決まっていて、ウチとしてはめずらしく少しメッセージを込めた活動をしていこうと思っています。おそらくですが1年限定で作るモノや芸風がガラッと変わってしまいそうなので、ウチらしいコンセプトのモノは今年しっかり作っておきたいと考えています。

 最後に、大切なご報告なのですが、2019年に公式Twitterにてご報告させていただきました第8期ステキ企画の支援先につきましては、おそらくは2月下旬で一段落つくであろう大繁忙期をキッチリ勤めあげてから、支援先を確定できればと考えております。個人的な事情で大変恐縮ではございますが、お力添えをいただきました皆様におかれましては今暫くご猶予をいただけますようお願い申し上げます。

 2020年の Various Techniques の活動は、きたる1月13日(月・祝)、東京は浅草の都立産業貿易センター台東館で開催される、第92回ビクトリーショーの2日目への出店からスタートします。今年はウチとしては初となる福袋「Lucky? bag 2020」という企画一本でがんばります。福袋の内容は福袋専用の新作ドライTシャツ1種(デザインは当日までのお楽しみ)+現在販売中のコットンTシャツ1種+防水バッグで、お値段は1袋3000円です。実質半額以下で新作も入っているという豪華(?)仕様。ここはひとつ、福袋らしく勢いだけで買って着てやってください! 詳細は随時、ウチの公式twitterで発表させていただきますので、こちらもチェックをお願いします!

  本年も Various Techniques をよろしくお願いします!









僕が小学校に入学したばかりの頃、通っていた幼稚園の副園長先生が母の職場に訪れ「息子さんを正しく育てることができませんでした」と謝られたそうです。あの優しい副園長先生を困らせていたなんて、オレはどんだけイカレたガキだったんだ! ごめんなさい! と今になって思うワケですが、残念ながら右肘を骨折したこと以外はほとんど記憶がありません。

それがキッカケだったかは親にも聞いてはいないのですが、この頃からしばらくの間、僕は塾漬け状態でした。現在にも繋がる夢というかビジョンはこの頃から幼いなりに確立していて、塾に通うことがその足しになるとは思えなかった僕は、それがイヤでイヤで仕方がありませんでした。そんな生活の中、塾の窓から見える建設中の巨大な施設が横浜スタジアムで、完成してからは眩い光の向こうに湧く歓声を耳にする度、当然その中の様子が気になるし、そこに逃げ込みたいと思っていました。

そんな幼い頃の刷り込みのような体験もあって、そもそも熱心なプロ野球ファンというわけでもなく、高校を(おそらく学年最下位を争う成績で)卒業してからすぐに東京に出てきてしまったので、ハマスタには頻繁に通っていたわけでもないのですが、あの頃からの夢を叶えて自分で稼いだお金でハマスタに訪れる度に、いや〜なんやかんやあったけど、なんとかここまできたな〜という達成感みたいなものは今でも強く感じます。

正直のところ、自分に対して「おまえ誰かを応援している場合じゃないだろ! 」と思うときも多々あるのですが、ベイスターズやdianaが発する、今となっては親子ほど歳が離れた若い世代の躍動、そしてハマスタ全体を包むある種の躁状態に接すると「おじさんも頑張らなきゃな~」というモチベーションになります。少しばかりですが暗黒時代を知る身としては、まさかハマスタがこんなに楽しい場所になるなんて思ってもみませんでした。おそらくは今シーズンもハマスタには通うことになりそうですが、なかなか観戦仲間が増えないというちょっとした悩みもあったりするので、今年は公私共に、プロ野球に限らず「人と会う時間」に重点を置きたいと思っています



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[私事]謹賀新年 - 2019.01.01 Tue

 新年明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします。

 それは忘れもしない2015年12月24日。事情があってのこととはいえ、まさかクリスマス・イブに自分が27年所属した会社から離れることになるとは夢にも思いませんでした。ですが、自分にもいつか、そんな日が来ることもあるんだろうなあ……そんな心構えみたいなものは常に心の中にあって(これは家柄によるものですが、子供の頃からそんな意識を持っていました)、僕は公私共に環境が急変した時の心の切り替えが異常に早いそうで、翌2016年1月4日には個人事業者登録ほかの諸手続をすべて済ませ、フリーランスとして再スタートを切りました。その後は本当にたくさんの仲間たちからの励ましやサポートを受け、公私共に順調と思いきや、2017年もプライベートでアレコレと悩ましい問題を抱え、そこには自分ひとりでは解決できない事案も含まれていたので、正直のところ自信を失いかけていた時期もありました。でも、よく考えてみると抱えていた問題のほとんどが、僕の口癖でもある「これがはじめてでもなければ最後でもない」ことばかりで、そんな気付きもあって2017年もなんとか乗り切ることができました。もちろん、忘れられないくらい良いコトもいっぱいあり、それが大きな助けになったことも補足しておきます。

 で、2019年最初のご挨拶がなぜ2015年からはじまるのかと申しますと、2018年は僕にとって「独立開業3部作の最終年」という位置付けだったのです。開業当初から、僕はフリーランスならではの立場やライフスタイルをフルに活用した、「公私の効率が良い循環」というサイクルの確立を模索していました。新年早々コイツ壊れちゃった! と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、簡単に言うとPCに向かっている時間以外、それこそちょっとした買い物とかでも、外出した時は帰宅するまでの合間に印象に残ったコト・モノを帰宅後や就寝前に調べ上げ、それを知るコトで仕事にフィードバックできる要素はないだろうか、と常に模索するという作業です。僕のような超アングラ人間にとって、この習慣はデザイナーとしての「(自分で獲ってきた)養分」を得るという、オリジナリティの形成という点においては専門書を読むこと以上に重要で、2018年は特にこのアクションを強化すべく、PCに向かわない時間は昼夜問わずに予定を入れまくって(2018年はここ数年でもっとも睡眠時間が少なかったと思います)常に外にいたような気がします。

 おかげさまで、2018年も多くの書籍、雑貨ほかの企画・アートディレクション・デザインに関わらせていただき、そんな中で、繁忙期〜明けて外出しまくり〜繁忙期に新ネタ投入〜明けて外出しまくり~繁忙期にさらなる新ネタ投入という循環が、本当に上手くいったという実感を得ました。この新ネタというのは、必ずしも表現上のモノとは限らず(まあ、そんな簡単に芸風は変わらないワケで)、その多くは仕事の過程において進め方とか捉え方という見えない部分に活かすことができました。2018年もここ数年と同じく「これがはじめてでもなければ最後でもない」レベルとはいえ、頭を抱える問題がいくつかあったのですが、それらに対する決断も早く、ちょっと大袈裟な書き方になりますが、ようやく僕なりの「フリーランスの働き方」というスタイルができあがったという実感。そして自分には年齢相応の思考力とキャリア相応の技術があるという自信(思い込み?)を取り戻したような気がします。総じて申し上げるなら2018年は、いち娯楽産業従事者としては本当に充実した1年でした。

 一方で、立ち上げから15年という大きな節目を迎えた Various Techniques の活動ですが、2018年は明けて早々から、夏場に資金がショートするかもしれないという少々厄介な予測があり(結果的にこの予測は当たりました)、上半期に思い切った資金投入ができませんでした。とはいえ、さすがにそれをリアルタイムで書けるハズもなく、当初の計画より少し小規模な活動となってしまいましたが、そんな中でも多くの方に祝福のお言葉をいただき、ウチのウェアを手にとっていただく機会に恵まれました。本当にありがとうございました! 僕の力不足もあって、残念ながら2018年も黒字にはなりませんでしたが、2019年は1月5日の出店をはじめ(真冬なのに……)、例年よりも早く準備が進んでおり(ここにも先述の「循環」が大いに活かされています)、また2〜3月くらいから新作・出店のご報告とともに本格的に活動をスタートできれば、と思っています。

 同時に、これもウチ的には大切なご報告となるのですが、2018年9月くらいからウチとは別のウェア・雑貨ブランドのアートディレクションという、Various Techniques の活動で得たノウハウをダイレクトにフィードバックできるお仕事をいただきました。基本的には合議制によるプロダクトデザイン的なアプローチとなるので、仕事内容はウチの活動とは異なるのですが、面白いアイテムをご用意することができました。こちらについても近日中にウチのHPでご紹介できるよう現在準備中です。

 そして、2018年に公式Twitterにてご報告させていただきました第7期ステキ企画の支援先について、その決定が遅れたまま年を越してしまったことを深くお詫び申し上げます。昨年と同じく2月中旬で一段落つくであろう大繁忙期をキッチリ勤めあげてから、支援先を確定できればと考えております。個人的な事情で大変恐縮ではございますが、ご参加いただいた皆様におかれましては今暫くご猶予をいただけますようお願い申し上げます。










先述のとおり、2018年は外で過ごす時間を多く取り、それはもう公私共に充実した時間を過ごすことができたのですが、その代償というか、もともと僕の体質(芸風?)でもある「半端な怪我」が多く、梅雨時に右ふくらはぎを痛めてしまいました。典型的なハッスル中年の自爆案件だったのですが、これがまた割と重めの肉離れで、お医者さんから2週間の安静と患部の固定を言い渡されました。が、プチッとやってしまった翌々日の横浜スタジアムで開催されるライオンズ戦のチケットを取ってあり、当然観戦は見送るつもりでしたが、この日はハマスタのグラウンド開放という子供の頃からの小さな夢が叶うまたとない機会。僕は「チャモもがんばっているのだからオレもがんばる!」などという屁理屈を持ち出し、患部をサポーターでガチガチに固めて、自宅からひたすら壁際をカニ歩き状態でハマスタに向かいました。試合後、グラウンドに立つことができて本当に感激したのですが、もう冷や汗が止まらないくらい患部が痛み、当然の罰として完治に2ヶ月半くらいかかりました。仕事に穴を開けることはありませんでしたが深く反省しています。画像はその様子と、その表情と帽子からハミ出した前髪から苦悶が窺える僕です。ちなみに、これが人生初の自撮りとなりました。2019年こそは、このスペ体質から脱したいのですが果たして……



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昨年も行かなかったので今年こそは初詣へ。
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[私事]謹賀新年 - 2018.01.01 Mon

 新年明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします。

 昨年の今頃は繁忙期の中、はじめての確定申告に向けて「青色とかまだ早かったかな〜」とビビっていましたが、良い税理士さんとの出会いに恵まれ、もう少し今の仕事で頑張っていけそうな手応えを得ることができました。ただ、フリー2年目にして4回目の年男を迎えた2017年は公私ともに堅実に……という僕の目論見は春くらいから見事に崩れ落ち、気がつけば2017年もあっという間に過ぎていました。

 個人的に2017年はデザインのお仕事以上にプライベートで大きな変化がいくつかありました。一時はどうなるかと思いましたが、そのいずれもが良い意味で自らの身辺整理を促す結果となり、精神的にはシンプルかつ身軽になったというか、20年くらい前の自分に戻ったという感覚です。ただ、そうは言っても身体は50目前のオッサンですから、その幼い精神に老体がついてこれずチョイチョイ体調を崩していたので、2018年はもう少しフィジカルを強化したいとは思っているのですが、はたして……。

 お仕事的には2017年も多くの書籍、雑貨ほかの企画・アートディレクション・デザインに関わらせていただきました。お世話になりました皆様に、あらためて御礼申し上げます。その中には学生、そして下積みの只中にあった10代の頃の自分と直接リンクするようなお仕事がいくつかありました。若き日に得た貴重なご縁と、その絆の強さに心から感謝しております。そして、会社員時代から構想を温めていた新しい形式のお仕事も少しずつですが成果を上げており、僕は性格上、環境が変わった時はそこに強く「必然性」を求めてしまうタイプなので、2018年もフリーランスという立場を活かせるお仕事であれば、その難易度にかかわらず積極的に挑んでいきたいと思っています。

 2016年より正式に僕の本業に組み込まれた Various Techniques の活動ですが、2017年は活動開始以来2度目となる「在庫ゼロ」からのスタートとなり、今だから書けることですが活動資金の捻出には本当に苦労しました。ただ、大好きなラブサミをはじめ、おかげさまで出店させていただいたイベントでの手応えも上々、ひさしぶりにキャラクター版権を取得してウェアを製作したり、多くの方のお力添えをいただいてシーズンを無事に終えることができました。ぶっちゃけ、僕の力不足で2017年も黒字にはなりませんでしたが、VTの活動で得たノウハウや人脈には売上では測れない価値があり、それはデザインの仕事全般に確実にフィードバックされています。そして、2018年は Various Techniques の活動15周年という節目の年。この記事を書いている今も実はまだ仕事中で、具体的なプランを考えられる状況ではないのですが、なにか節目に相応しいコトができるように頑張ります!

 そして、2017年に公式Twitterにてご報告させていただきました第6期ステキ企画の支援先について、その決定が遅れたまま年を越してしまったことを深くお詫び申し上げます。昨年と同じく2月中旬で一段落つくであろう大繁忙期をキッチリ勤めあげてから、慎重に支援先を確定できれば、と考えております。個人的な事情で大変恐縮ではございますが、ご参加いただいた皆様におかれましては今暫くご猶予をいただけますようお願い申し上げます。

【1月5日訂正】旧記事にございました1月7日のスーフェス出店ですが、ヒーローXから例年と異なり出店はしないという連絡がありました。現在、春に向けて新刊を準備中で、まずはそれに集中して出店はあらためて、という構想とのこと。いやあ、習慣ってコワイ。僕の勘違いで新年早々大嘘をかまして本当にすみませんでした。これに懲りず、あらためて本年もよろしくお願いします!





2017年は、僕が生まれ育った横浜が誇る「横浜DeNAベイスターズ」の大躍進に夢中でした。僕が8歳の時、大洋ホエールズが横浜に本拠を移し、そのホームグラウンドとして横浜スタジアムが開業しました。自分の街にプロ球団がやってきたこと、そして国内初の電光掲示板を備えたハイテク球場のインパクトは幼い僕にとっては相当なモノで、以来、プロ野球好きとか以前にホエールズ〜ベイスターズへの関心は自分の生活の一部となっていました。98年の日本一以降、成績的にはどん底と言って差し支えないツライ時期が続きましたが、自分の子供くらい(僕には子供はいませんが)の年齢が中心の選手たちの躍動におじさんも大ハシャギ。2018年も面白いシーズンになることを期待しています




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昨年は行かなかったので今年こそは初詣へ。
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[私事]謹賀新年 - 2017.01.01 Sun

 新年明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします。

 昨年の今頃は、急に決まった独立開業の準備に大わらわで、「こりゃあ長い1年になりそうだな〜」なんて思っていたのですが、いざ過ぎてみればアッという間でした。

 おかげさまで、お仕事的には会社員時代以上に多くの書籍、雑貨ほかの企画・アートディレクション・デザインに関わらせていただきました。同時に、業務形態が変わったことによって拡がった仕事の幅の中で、思いもよらない難しい決断を迫られるコトも多く、法人化も含めて考えなければならない問題は山積みで、それらを置き去りにしたまま2016年は終わってしまったという状況です。正直のところ、はじめての確定申告を終えないコトには現状が良いのか悪いのかもわからないので、例年以上に年が明けたという実感がありません。

 かねてより諸先輩方から「独立1年目は苦労するよ〜」とご忠告をいただいてはおりましたが、自分の下積み時代を思えばなんてコトないだろう、と軽く捉えていました。が、10月に一時的に資金がショートした時はさすがに「こりゃ手強いな〜」と痛感しました。まあ、それは会社員時代からずっと続いている、我ながらデタラメすぎる金銭感覚も原因のひとつだったワケですが、そんな経験を経て、もともと安定とは無縁、そして現代の労働事情にはまったくマッチしないであろう仕事漬け生活の中で培った、ある種の「しぶとさ」が今年で4回目の年男を迎える僕の中にまだ生きているコトを確認できました。

 2016年より正式に僕の本業に組み込まれた Various Techniques の活動ですが、またしても春〜夏しかマトモな活動ができず、大きな飛躍もないまま終わってしまいました。これも僕の力不足というか、現状のままではどうにもならないという例年通りの泣き言に終始してしまうのですが、2015年以降、確実に新作、イベント参加、協賛に加えてOEMの体制も強化できているので、2017年も地道ながらも前進できるよう精進いたします。本年も昨年と同様、3〜4月頃から本格的に活動を再開すべく準備中なのですが、実は4月に一時的に東京を離れ、ちょっと自身の将来に影響がありそうなコラボのお仕事の予定があり(詳細は近日中にあらためて)、これを皮切りに夏まではしっかりと新作ほかをご用意できれば、と思っています。本年も変わらぬご愛顧をいただければ幸いです。よろしくお願いします!

 そして、2016年にご報告させていただきました第5期ステキ企画の支援先について、その決定が遅れたまま年を越してしまったことを深くお詫び申し上げます。皆様からお預かりしております心意気を有益に活かしていただくためにも、時間優先で決めることは極力避けたいという思いもあり、おそらくは2月中旬で一段落つくであろう大繁忙期をキッチリ勤めあげてから、慎重に支援先を確定できれば、と考えております。個人的な事情で大変恐縮ではございますが、ご参加いただいた皆様におかれましては今暫くご猶予をいただけますようお願い申し上げます。

 最後に、これまた突然ですが、きたる1月8日(日)、東京は九段下の科学技術館にて開催される,僕が大好きなホビー系イベント「SUPER FESTIVAL 73」内、ヒーローX(お世話になっております!)のブースで昨年に続き、僕がアートディレクションを担当させていただいた書籍の販売、プロモーションのお手伝いをさせていただく予定です。オマケ(お年玉?)や各種展示なども準備中とのこと。お時間がございましたら是非!




2016年は僕がガキの頃から今日までず〜っと夢中になって聴いているバンドやミュージシャンのドキュメンタリー映画や新譜が多数公開・リリースされ大いに触発されました。それが励みになったというよりは、それを意固地と言われようとも、やはり自らの出自や居場所には忠実でありたいな〜、とあらためて思った次第。そして今日まで「好き」だけでメチャクチャやってきた親愛なる仲間たちとともに、これからも精進を重ねながらメチャクチャをやっていければ、と思いました




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初詣はいつ行こうかな〜。
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[私事]謹賀新年 - 2016.01.01 Fri

 新年明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします!

 毎年、元日の記事では昨年の活動報告と反省を書き綴るのが恒例なのですが、本年はまず、当HPをご覧いただいている皆様にお知らせがございます。急なご報告でアレなのですが、2015年12月24日をもって27年務めた会社を辞めました。2016年は出版業界の仕事に就いて30年という節目の年であり、いずれは法人化という妄想レベルの目標はあるにせよ、まずはフリーランスとしてこの1年を迎えようと決意した次第です。そして現在はお世話になっております皆様へのご挨拶、個人事業者として必要な諸手続、そして作業環境の再構築などの準備で慌ただしくも充実した日々を過ごしております。

 Various Techniques の活動も2016年4月で13年となりますが、これは会社とはまったく別の個人的な活動でした。始めた理由……これは過去に何度も書かせていただいていることですが、仕事の枠を超えた範囲でモノ作りを楽しんでいる人たちと出会い、その熱意に触れ、そんな人たちが集まる場所に自分が参加させていただくことで得られる刺激とかヤル気が、僕がデザイナーを名乗る上で絶対に必要だと強く思ったからです。そして現在、ありがたいことにVTの活動を通じてたくさんの仲間を得て、デザインの仕事が一層楽しくなりました。

 反面、同じデザインというプロセスであっても、僕がいただいていた給料の元となる本業と、その給料から予算を捻出し、プライベートな時間のみを割りあてて活動を続けていたVTを同じ熱量で計ることは難しく、これに僕はず〜っと悩んでいました。正直のところ、VTとして黒字になったことは一度もなく、OEM契約でいただいたデザイン、コーディネートのお仕事は、VTの活動がキッカケであったとしても会社のお仕事として受けさせていただきました。個人的に、それは会社員として自然なコトだと考えていましたが、2016年からはVTを含めて、僕が関わらせていただくすべての「デザイン」が融合し、僕の本業となります。雑誌、書籍、映像・音楽ソフト、広告などのデザインに加え、近年は諸事情あってなかなかお受けできなかったライティングについても本格的に復帰できればと思っています。そして、個人的にVTで学んできた衣類・雑貨のデザインや販売にも一層力を入れていきます(フリー初年度ゆえ、経済的にキビシイので今すぐにというワケにはいきませんが……)。今までは立場上、本業について当HPではほとんど触れずにいましたが、これからは僕が参加させていただいたお仕事全般について積極的にご紹介させていただきたいと思っています。それと、かつては会社を背負うがゆえに遠慮していた「自分自身のパフォーマンス」についても解禁……これからは積極的に人前に立ちたいと思っているので、こちらもよろしくお願いします!

 おかげさまで、立場は変われど2016年も忙しい1年となりそうです。僕の新たな門出を、信頼という言葉をもって祝福してくれた皆様、そして新しいコトを始めるにあたり、あらゆる面で御助力をいただいております皆様に心より御礼申し上げます。その信頼に恥じぬよう、新しい自分をしっかりとお見せできるよう頑張ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 最後に、これまた突然ですが来る1月10日(日)、東京は九段下の科学技術館にて開催される,僕が大好きなホビー系イベント「SUPER FESTIVAL 70」内、ヒーローX(お世話になっております!)のブースで昨年に続き、僕がアートディレクションを担当させていただいた書籍の販売、プロモーションのお手伝いをさせていただきます。オマケ(お年玉?)や各種展示なども準備中とのこと。お時間がございましたら是非!



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初詣はいつ行こうかな〜。
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[私事]謹賀新年 - 2015.01.01 Thu

 新年明けましておめでとうございます!

 昨年は、新しい試みとして思想錯誤を重ねて投入した高機能素材を用いたウェアが、おかげさまで予想を軽く超えるご好評をいただき、3月からは毎月1着ペースで新作をリリース、仲間たちの力強いサポートのもと、出店もほぼ毎月ペースで忙しくも超充実した活動でシーズンを締めくくることができました。本当にありがとうございました!! 先日、2014年に製作させていただいた全ウェアの記事を、加筆修正してコチラのカテゴリに引っ越しました。お時間がございましたら是非ご覧ください。

 一方で、本業であるグラフィックデザインのお仕事は、1~2月がほぼ無職状態だったので本気でヤバい! と春まではガクブル状態だったのですが、年度末から怒濤のモテぶりで、おかげさまでその勢いは12月までまったく衰えることはなく(実はまだ仕事してます!)、逆に、今まで病気以外の理由で感じたことがなかった「身体の限界」を痛感、10月にはついに腰痛でダウンしてしまいました……。2014年5月~10月まで、僕はいままで経験がなかったイベントの企画~力仕事というお仕事をいただき、電車がある時間はデザイン業務、深夜~早朝までは作業場や東京某所の倉庫で展示物の整備、仕分けなどをこなす日々を送り、残念ながら梅雨~夏場のトイガンシューティング、そしてランニングはお休みとなってしまいました。

 ウチの高機能素材Tシャツの実用テスト、そして2014年の「三文役者」という活動テーマを体現すべくはじめたランニング(ここでは深夜高速徘徊と呼んでいます。関連記事はコチラ!)は、件の腰痛を乗り越えて10月に再開はしたものの、実質3ヶ月も休んでしまうと能力的にはほぼ振り出し状態で、さすがに1年前の今頃にくらべれば格段に走れはするものの、現在もまだ本調子とはほど遠い有様です。で、ランニングアプリに残された記録を遡ってみると、2014年の走行回数は82回、総距離は361kmでした。ということは、2014年は約4日間隔、平均徘徊距離は 4.4km ということになり、自分に甘いということを承知で書きますが、我ながらよくやったと思っています。で、本来の目的であったウチのウェアのテストですが、走行時は014016を着用し、走行後に必ず(裏返し&ネットに入れて)洗濯をしましたが、現在のところ目立った退色、プリントのヒビ割れはありません。僕が思っていた以上に頑丈で驚きましたが、いずれはボロが出ることになるので、その時は寿命を迎えたウェアの画像とともにご報告できれば、と思っています。

 本年も引き続き深夜高速徘徊は継続するつもりなのですが、ウチのウェアのテストという使命はとっくに果たしているので、正直のところ続けるにも目標がありません。更にいうなら「三文役者」というテーマは、僕が関心をもったコトすべてに挑み、畑の違う場所で、それが上手く行かずにカッコ悪い思いをすることでデザインのヒントを得る……という流れで進めていくつもりが、結局、2014年は走ること以外なにもできませんでした。ただ、深夜高速徘徊で得た体験をきっかけに、2月くらいから新しいコトを始めたいとも考えているので、そのあたりも具体的になったらご報告します。

 というワケで、2015年も活動テーマは継続し(予想どおり、テーマの本懐には辿り着けなかったのです)、特にご好評いただきました014~016は継続して販売させていただくコトとなりました。現在、2月上旬予定で「冬しか着られない半袖Tシャツ」というコンセプトで新作の準備中なのですが、やろうとしているコトが難解すぎて、ちょっと難航しています。もちろんシーズンに合わせた新作や2014年モデルのカラバリも考えているので、現在は開店休業状態ですが、どうか見捨てないでください! 本年も Various Techniques をよろしくお願いします!!

 そして……今年も行ってきました深夜高速初詣!



まずは23:00から、江戸川橋から都電荒川線面影橋駅くらいまで神田川沿いを走り、そこから坂道を上がって早稲田通りに出て東京メトロ東西線の早稲田駅方面へ。そして辿り着いたのが、お世話になっております「松の湯」さんです。ここでじっくりとサウナを堪能させていただきながら、2015年を迎えました。で、ひさしぶりに体重計に乗ったらなんと! 知らぬ間にほぼ4kg体重が増えているじゃないですか! おそらく、腰を痛めた10月〜ほぼ軟禁状態だった年末進行と暴飲暴食の12月を経た結果と思われますが、ランニングをはじめた頃から秋までまったく体重に変化がなかったのに、イキナリ4kg増という現実に新年早々ショックを受けました。走ることに対して「目標がない」なんて書いたばかりですが、今年は体重を落とすために走ることにします! だから正月太りだけは見逃してやってください……





昨年は地元の穴八幡宮にお参りをさせていただいたのですが、今年の初詣は松の湯からほど近い水稲荷神社に行ってきました。今日は雨の予報が出ていたのですが、幸いなことにこの時点でまだ空は晴れていました。ですが、ごらんの通り参道入口が工事中だったのでお参りはできないのかなあ〜、と思いながら参道を抜けると……





社殿はこの賑わいです。水稲荷神社では年越しにはつきたてのお餅が参拝者に振る舞われるそうで、体重があーだこーだ言っていた、その舌の根も乾かぬうちに僕も「福餅」をいただく幸運にあずかりました。いやあ〜寒空の下でいただくつきたてのお餅は最高です!



こんな立派な設備による「お焚き上げ」ははじめて見ました。暖を取るにアツすぎる、その炎の迫力に多くの人が足を止めて見入っていました



そして黙々と走って帰る途中での1枚。かの椿山荘の近くを流れる神田川です。さきほどの賑わいがウソのように静かで「元旦早々、まさか誰かドボンとかしねえだろうな〜」と拭いきれない軽いトラウマ(おまけに「よくあるコト」とまで言われたワケで……)もあったりするのですが、同じコトが起これば、僕も何度でも同じコトをするだけの話なので、これからも美しく静かな(ホントは川は結構アレなんですけど)景色を楽しみながら徘徊を重ねていきたいと思っています



夜が明けたら、また旅に出ます……。
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[私事]謹賀新年 - 2014.01.01 Wed

 新年明けましておめでとうございます!

 昨年、Various Techniques の活動10周年記念という節目とともに、大きな目標であったTシャツ・ラブ・サミットへの出店、そして展示会の開催を次々と果たすことができました。これもお力添えをいただいたすべての皆様のおかげです。あの上半期の発狂寸前ともいうべき忙しさから一転、Tシャツシーズンの終わりとともに完全に道を見失った格好となってしまいましたが、今年は「ウチは秋から冬までナニをしていればイイのか」という課題にも挑んでいきたいと思っています。

 そして年明けと同時に、2014年の活動テーマらしきモノを発表というかデッチ上げというか、とにかく「こんなコトやります」と書きたかったのですが、まだハッキリと「やる」と決めたコトが少ないので今回はとりあえず今期テーマの実験として昨年9月から始めたコトと、ソレを兼ねた初詣のレポート、そして無責任な予告らしきモノでお茶を濁したいと思います。新年早々スミマセン。

 昨年9月、Various Techniques では酷暑、そしてゲリラ豪雨によって被った精神的なダメージを経て、スポーツなどにも使える所謂「機能性素材」を用いたウェアの製作を決意しました。同時期、ありがたいことに速乾性生地を使ったウェアの製作オファーをいただき、おかげさまで大変なご好評をいただきました。一方で、そのベースウェアの選別については自信を持っていますが、いずれも僕自身があまり着たことがないモノだったので、納品と同時に実際に僕が着て実験というかテストが必要になりました。まあ、実験とはいってもクルマで轢くとか、公園に埋めるとか、そういうんじゃないんですけど、実はこの頃にお世話になっている鍼灸師の先生から体力・筋力の低下を指摘されており、特に下半身の血行を改善するための運動を勧められていたのです。そんなコトもあって、ウチの機能性素材を使ったウェアを着て、まずは定期的に走るコトにしました。

 とはいえ、自分の生活サイクルの中で走れる時間があったとしても、それはどうしても夜中~早朝になってしまいます。昔、東京は東金町に住んでいた頃、真夜中に誰もいない真っ暗な江戸川河川敷を走るのはそれはもう楽しかったのですが、今の世の中でソレをやる勇気はなく、同時にこんな白髪ヒゲピアスのオッサンが深夜3時とかにヒイヒイ言いながら走っていたら、毎晩のように職質されてウンザリするのが関の山……なんて思っていました。が、いざ走ってみるとさすが新宿区、昨今のブームという事情もあるのでしょうが昼夜問わずランナーとの遭遇率も高く、同時に「誰もいない」場所ではありえない、江戸川河川敷とは別の怖さも思い知ることになりました。

 そんな経験を重ねていくウチに(ホントにマンガような出来事からケガ、しまいには警察沙汰まで)、自分が実際に経験したコトやウェアのテストを重ねながら(たとえば、速乾性ウェアはササクレだった公園のベンチに弱い……とか、そんな発見もありました)、その詳細を記事にして「結果、こうなりました」という新作を作っていったら面白いんじゃないか、という活動テーマを思い立ち、まず春頃に「深夜に走るというコト」というシリーズ記事と新作のご用意を以て、ウチの2014年の活動をスタートさせたいと思っています。今日まで、その内容は誰にも話していないですが、おかげさまでけっこう笑えるというか、身体を張った衝撃的な内容になると思いますのでご期待ください。

 ただ、1年を通してナニか新しい経験をしない限り新作を出せない、というシバリでは現実味がないので、ソコはもう少し考えなければいけないし、だいたいこれから本格的にクソ寒くなっていく中で、走るコトさえも続けていく自信はありません。そういう迷いも未だにあるのですが、とにかくがんばってみたいと思います。

 で、早速ではございますが、さきほどランニングを兼ねて初詣に行ってきました。場所は東京メトロ早稲田駅そばの「穴八幡宮」。僕の作業場から徒歩10分くらいで行けるのですが、まず新目白通りを直進して高田馬場に出て、帰りは早稲田通りを走ってお参りをしました。距離にして4kmほど(まだ5kmくらいしか走れません……)で、息も上がっていたので正直のところあんまり記憶に残っていないのですが、写真を撮ってきたので見てやってください……。




仕事のために早稲田に移り住んだという事情もあって、正直のところ地元で遊ぶコトはほとんどなかったのですが、走るコトによって「明るい時間にまた来たいな」と思う場所がすごく増えました。そのひとつがこの穴八幡宮なのですが、結局またしても夜中にお参りするコトに……。僕がギリ走って行ける範囲内には都内でも有数のメジャー神社がほかにもあるのですが、ソコで混雑に巻き込まれて長居するハメになると、薄着ゆえに100パー風邪をひくので、近所であるココでお世話になることにしました



本堂まで屋台でギッシリ状態でしたが、夜が明ければ多くの方の参拝で賑わうので、この時間はやっていない屋台が多かったのは残念でしたが、地元の方で結構賑わっていました。境内を散策するのは初めてなのですが、もっと早く来ておけばよかった、と思うほどキレイで立派な作りでした



そして帰り道。早稲田大学を象徴する建造物のひとつである大隈講堂です。僕の作業場の近隣である新宿区早稲田~高田馬場、文京区関口は神田川をはさんで起伏に富んだ地形の中に緑、そして歴史的な建造物も多く、人の少ない時間帯であれば走っていてホントに楽しいエリアです。最近、念願のスマホをようやく購入したので、こういう写真もいっぱい撮ってココでご紹介できれば……と思っています


 と、いうワケで2014年 Various Techniques 活動テーマ、その詳細はまだ未確定ながら、タイトルだけはコレに決まりました。おそらく、今年の夏頃にはタイトルの意味というか、結局のところ僕のやるコトすべてがこの言葉に集約されていくんだろうなあ……という気がしています。



 最後に、そんなこんなのアレではございますが、本年も Various Techniques をよろしくお願いします。



元旦早朝から after hours 〜そして旅に出ます。
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[私事] かけめぐる青春。超攻速ダイジェスト。PART 2 - 2013.06.14 Fri

 いやはや、なんだか予想を軽くブッちぎる忙しさになってきました。ここ数年、仕事を通じて思わずブルッちゃうような話をよく耳にするのですが、今年は特に強烈な「明日は我が身」的な話題が多く、そんな中でもこれだけ仕事をいただけるのであれば、もう仕事仕事仕事でも全然問題がないというか、マジでありがたいコトです。というワケで、今回も4~6月の活動報告「この頃の僕はまだ、あのムチャクチャな6月のコトなんてナニもわかっちゃいなかったんだ……」そんな超ざっくりダイジェストをお送りします!


photo:Takeo Ishii (スマホで自撮り中年ツーショット!)

5月21日(火)、友人でありシューティングの世界では大先輩にあたる、石井健夫さんがメインパーソナリティを務めるインターネット番組「水曜ろぅどしょう」内で、映画「G.I.ジョー バック2リベンジ(公開中)」を紹介されるとのコトで、その試写に僕も同行させていただきました。石井さんのイキな計らいによって「V.T.fff_2013 を着てG.I.ジョーを観る」という僕の夢は、本公開を前に果たされたのです。ありがとうございます! 僕も仕事で本作に関わらせていただく可能性が高く、更には石井さんに20ウン年来の、そしてわざわざ自作のシャツを着て観にくるような狂ったファンならではの(それはもう細かい)トリビアをお伝えして、僅かではありますが番組に貢献することができました


photo:NIPPON IDPA

5月26日(日)、埼玉県は越生(おごせ)の越生シューティングレンジで開催された、シューティングマッチ「NIPPON IDPA JAPAN NATIONAL 2013」表彰式でのヒトコマ。とはいっても、僕は今日まで表彰なんて大それた結果とはまったく無縁のままで(悲観とか、そういうんじゃないんですけど、これだけキャリアがあって、ここまで無縁な人は逆に珍しいんじゃないでしょうか……)、画像はクジ引きで NIPPON IDPA 特製リフレクターパッチをいただいた時のものです。毎年楽しみにしている NIPPON IDPA JAPAN NATIONAL ですが、今年はエントリーだけではなく協賛というカタチでお手伝いをさせていただきました。そして今回も、アクション映画のワンシーンさながらの凝りまくった5ステージを前に、あたふたしながらも思いっきり楽しませていただき……撃沈しました。お世話になりましたスタッフの皆様、そして参加されたすべての皆様にあらためて御礼申し上げます

5月27日(月)、またまた歯の手術を受けました。ホントは日曜に控えたビッグイベントのために延期したかったんですけど、6月は1年で最も稼げる大切な時期で、その繁忙期の後にはウチの展示会が控えており、この日を逃すと夏まで手術を延ばすコトになってしまうのです。手術の前段階的な治療を隔週イチペースで黙々とこなし、手術~経過観察~治癒~歯の補強という流れを繰り返して早2年。いよいよ長かった治療にも終わりが見えてきたとはいえ、ココで怠けると平気で1年とか経ってしまいそうなので、思い切って手術を受けました。が、今回は切る範囲が以前よりも広く、毎度のことながら術後数日は食事もアレで、結局、僕はこの1ヶ月で2回手術を受けたワケですが、それだけで5キロ痩せました。最近、太る一方でなかなか痩せなかったので、辛かったけどチョットだけ嬉しかったです。本末転倒ですが


photo:オレ

6月2日(日)、そのビッグイベント「C-MORE CUP UNLIMITED 2013(以下アンリミ)」の日がやってきました。毎年、協賛というカタチで微力ながらお手伝いをさせていただいているアンリミですが、先述の理由でなかなかエントリーや出店までは叶わず、思えば、前回出店させていただいたのは2010年のこと。本当に久しぶりの出店となった今回は、STUDIO MACH SAKAI、高精度のカスタムパーツで知られる Progress Unlimited、そしてウチの合同出店的なカタチで、堺さんと僕が試合をこなしながら交互に店番を担当させていただきました。スタッフの皆様、試合の合間にお立ち寄りいただいた皆様、ウチの10周年にお祝いのお言葉をいただいた皆様、そしてアンリミに参加されたすべての皆様にあらためて御礼申し上げます


photo:inemuri

会場に応援にきてくれた、友人のいねむりさんによる1枚です(ありがとう!)。僕もこんなマジメな顔して撃ってるんだな~、と思うと同時に、実はこの日も縫合糸がまだ残っていて、しかも利き腕側(僕の場合、左側ですね)の下の奥歯5本分に糸が張っていたのでドロウする度に糸がビ~ン! となってチョット痛かったのです。案の定、翌日の検査で先生に「アレ? 治癒は進んでるけど炎症が引いてないな~」と言われました。先生ゴメンナサイ……


photo:オレ

STUDIO MACH SAKAI ブースに鎮座しますは超絶カワイイ招き猫ちゃん(小判のかわりに、僕らの大好物であるスティールプレイトを抱えています)。なんと Progress Unlimited 主宰にして僕のソウルメイト(と、僕が勝手に思っている)である「まこりん」こと、ニシオカ マコト選手のハンドメイド! この写真ではイマイチわかりにくいので、その作品の数々は是非彼のブログにてお楽しみ下さい。いつか、ウチが関東以外の場所で展示会やグループ展なんてできるようになったら、その時は是非ともご一緒させて欲しいなあ~、なんてマジで思ってしまいました


photo:オレ

ちょっと遡って2013年1月、ウチの近所のコンビニにカワイイ野良猫ちゃん3兄弟が住み着いて、近所の人気者になりました。招き猫ちゃんは、人気ナンバーワンだったコードネーム「クロちゃん」にソックリ。いくら人気者とはいっても、万年渋滞の外苑東通り沿いとあっては、危なくてそのままにしておくワケにはいかず、僕がお迎えすることは残念ながら叶いませんでしたが、ご近所さんと協力して里親捜しからトイレ(にされている場所の)掃除、血液検査にワクチン接種などを無事済ませて(慣れないコトばかりだったので大変でした……)、3匹とも里親さんの元に巣立っていきました。この猫ちゃんたちについては、また別の機会に振り返りたいと思っています

 そして次回、衝撃の新展開! とはなりませんが、展示会の準備も進めているので、せめてその話題を……。


6月はガッツリ仕事! そして7月は展示会ゴリ押し月間に!
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[私事] かけめぐる青春。超攻速ダイジェスト。 - 2013.06.06 Thu

 6月。いよいよ僕の仕事が1年で最も忙しい月を迎えました。本来であれば7月下旬に開催されるウチの展示会のネタ、そして着々と進んでいる新作やご依頼をいただいたブツの宣伝もしたいのですが、7月上旬まで当HPも更新ペースが落ちそうなのです。そこで、今回は先のネタではなく、ウチの4~6月の活動をざっくりとご報告させていただきます。まずはそれぞれのイベントでお世話になった皆様、そしてウチのブースにお越しいただいた皆様に心より御礼申し上げます。いずれも後日、あらためて詳細記事を書かせていただく予定ですが、とりあえず中間報告というコトで……。


photo:オレ

4月28日(日)、東京は九段下の科学技術館で開催された、僕が大好きなトイ・イベント「スーパーフェスティバル62」で仲間のブースを間借りさせていただき、ウチの新作「V.T.fff_2013」を販売させていただきました。この日は販売もソコソコに、退院したばかりの友人や本当に久しぶりに再会した友人たちとの談笑で盛り上がってしまい、1日はアッという間に終わってしまいました。そんな中でも多くの方にウチのブツをお買い求めいただき、それはもう嬉しかったのですが(ぜひご着用の上、映画館に! yo! joe!!)、お客様は当然ながらオモチャを求めて会場にお越しいただいているワケで、そんな中、いくらオモチャモチーフとはいえ、これといったプレミアム要素もないTシャツの定価が、所狭しと並ぶお値打ちプライスのオモチャ群より高いという状況については対策が必要だと痛感しました。この先もオモチャモチーフのTシャツを作るかどうかは、正直のところヒラメキ次第なんですけど、オモチャ系イベントにも出店は続けたいので、次はもっとお手頃価格でご用意できれば、と思っています


photo:オレ

翌日の4月29日(月)、2年にわたって通院中の歯医者さんで2回目の手術を受けました。僕は過去に親知らずだなんだで数回、歯の外科治療を受けているのですが、コレばっかりは慣れるコトはないですね~。そして5月3日(金)、快晴の舞浜でシューティング仲間の結婚式にお招きにあずかりました。つきなみな表現ではありますが、コレがまた感動的な良い宴で、ここだけの話ですけどウッカリ泣いちゃってるシューターもいて「あれ? そういう芸風じゃないじゃん!」なんて思ったり思わなかったりしたのですが、ツッコミは自粛しました。ともあれ、僕をさしおいて新たな人生を歩むふたりに、幸多からんことを心から祈っています。おめでとう!!


photo:オレ

5月4日(土)、Various Techniques の活動において大きな目標のひとつでもあった、国内最大規模のTシャツイベント「Tシャツ・ラブ・サミット(以下ラブサミ)」への出店を果たしました。手練れのTシャツブランドに囲まれての出店は、それはもう結構なプレッシャーで、正直ウチなんか箸にも棒にも状態で泣きながら帰るコトになるんだろうな……でもココで勉強しておかないと、どのみち先もないだろうから頑張ろう、という一心で準備をしてきました。が、当日はホントにたくさんのシューティング仲間に会場までお越しいただき、さらにはラブサミの常連とおぼしきお客様からもご評価をいただき、コレには本当に励まされました。特に、ウチとしては珍しいウンチク抜きで作った新作「V.T.012」が好評で、来年以降の出店に向けての方向性とか、本当にたくさんのヒントをいただきました


photo:Mach Sakai

当日は日頃からお世話になっているグラフィックデザイナーの坂入勝さん、そしてシューティングのみならず仕事でもお世話になっている上矢ゆいさんのお二人のお力をお借りして和やかな雰囲気で1日を過ごすコトができました。実はこの時点で僕の歯にはまだ縫合糸が残っていて、がんばって喋り倒したものの、まだ少し痛かったのでホントに助かりました。これからも力を貸してやってください!


photo:オレ

ラブサミは、出店ブランドによるTシャツ販売以外にも、お客様が1日楽しめる多くのイベントやコーナーがあり、この日は徳島県のマスコットキャラクター(1993年生まれというベテランのゆるキャラ!)である「すだちくん」が会場に来てくれました。そして同じく会場に遊びに来てくれた、これまた徳島県出身のMachこと堺達也さんとのツーショットが実現しました。あえてどっちが、とは言いませんがイイ顔をしています!

なんと、次回に続きます!


6月はガッツリ仕事! そして7月は展示会ゴリ押し月間に!
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[私事]謹賀新年。 - 2013.01.01 Tue

 あけましておめでとうございます。活動10周年という節目となります本年、
Various Techniques は「+1(プラスワン)」をテーマに、
従来の活動に加えて、いくつか新しい試みの準備を進めております。

 昨年は、私的には大きなコトから細かいコトまで、記憶に刻まれたのはなんだか切ないコトばっかりで、残念ながら「良い1年」と括ることはできませんでした。そんな中、Various Techniques の活動はかつてないほど盛況(最終的に微妙に赤字だったので繁盛とは書けません……)で、ウチの独自製作による新作は11月に当HPにて受注生産というカタチ(これも+1というテーマに則した試みのひとつでした)で発表させていただいた V.T.001r1_2013 のみ。しかしながら、ありがたいことに2012年は1年を通じてTシャツなどのアパレル、音楽・映像ソフトのパッケージ、フライヤーほか多数の企画・デザインのオファーをいただき、気がつけばTシャツだけでも約200着を製作・納品させていただきました(僕自身マジでビックリです)。

 反面、当HPで紹介・販売できるアイテムが激減してしまったコトについては大きな反省点で、2013年は新作のほか、現在当HPで未発表のアイテムをいくつか紹介させていただき、販売も予定しています。でも、特にTシャツについては1〜2月にガンガン発表しても、さすがにこの寒さでは出番がないのでもう暫くお待ち下さい。更には現在デザインを進行中のアイテムも多数あり、コチラも権利ほかの条件がクリアできたモノについては順次当HPにて紹介させていただければ、と思っています。

 2011年後半あたりから、Various Techniques の悲願でもあった「ミニマムな文化系活動における相互技術補完」というネットワークの構築が、ホントに少しずつではありますが見えてきました。これからも仲間たちの力を借りながら、この流れを大切にしつつ、さらなる拡がりをお見せできるよう精進を重ねていきたいと思います。

 本年も Various Techniques を何卒ご贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます。




画像は本文とは全く関係がありませんが、先日、台湾から帰ってきた仲間から嬉しいお土産をいただいたので紹介します。このTシャツとパンフレットは、台北で2013年2月まで開催されているトランスフォーマーのオフィシャル・イベント「TRANSFORMERS EXPO TAIWAN 2012」の開催記念グッズです。パンフレットなどの紙モノは良い意味で「アジアっぽくない」しっかりした作りで、このTシャツはモノの良さもさることながら、なんとホログラムプリントのミニトート(写真右)がパッケージという超オサレ仕様。チェーンで取り付けられた大きめのサイズタグもスンバラシイというか、いつかウチでもパクりたいです!



暖かくなるその日まで、ウチのこと忘れないでね!
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小学30年生。やればできる子。

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92th The VICTORY Show
2020 / 01 / 12 sun 13 mon
@東京都立産業貿易センター台東館(東京/台東区)
Various Techniques は13日のみの出店となります
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