2017-04

[Products_2013_2017]V.T.018 - 2016.10.05 Wed





 2016年モデル第1弾となった、その名も「V.T.018」です。2012年から続く「謎の生命体」シリーズの3作目にあたり、尾裂狐(おさき。九尾の狐が有名ですね)をモチーフにしました。キツネの面や古代文明のアイコンをベースに意味ありげな世界地図、そして例のメカ要素をブチ込んで、悪辣な妖怪として知られる九尾の狐らしく(?)秘密結社のシンボル風に仕上げました。え? それ以前にキツネに見えないって? そこは僕も悩んだんですけど、世界中の祝祭などで用いられる動物モチーフの絵画やお供物などを色々調べてみたら、なんだかオリジナリティ高すぎで全然似てねえじゃん! ってモノばっかりで、僕も気に入ったカタチを崩してまで「どっから見てもキツネ」に仕上げる必要もないかな〜、と判断しました。ちなみに、世界地図を使ったことも、なにかの略称を思わせる欧文部分のピリオドも、単に「なんか意味深っぽい」だけでまったく意味も意図もありませんので安心してください!







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[Products_2013_2017]V.T.012r2 - 2016.04.21 Thu





 2013年の発売以来、何度かデザインを改修して現在も多くの方にご愛顧いただいておりますウチの定番モデル「V.T.012r2」です。モチーフは3メートルの宇宙人こと「フラッドウッズ・モンスター」で、例のメカ要素に加えアノ時計を思わせる、ウチとしては珍しいパロディ要素を盛り込んだモデルです。そこにアメトイのパッケージを思わせるグラフィックと宇宙語(?)を追加した2014年仕様も大変なご好評をいただきましたが、そこにトランプ(あの気が狂ったオッサンのことじゃありませんよ)の要素を加え、さらに意味不明な仕上がりとなりました。個人的に、いや誰もが1度は着てみたいと思っているに違いない(?)、スペード柄のTシャツを活動13年目にしてやっと作るコトができました。今回のリニューアルにあたり、先代モデルのグラフィックを反転させたのですが、不思議なコトに反転させるとまったくアノ時計に見えなくなってしまい、これには焦りました。結果、グラフィックはほぼ新造となり、モノトーンとスペード柄の相性というか、見栄えもイイ感じにまとまったと自負しております。思えば、ほぼラブサミ専売モデルとなっている012シリーズですが、個人的にウチの歴代Tシャツの中でも特に思い入れもあり気に入っている1着です。







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[Products_2013_2017]V.T.017r1 - 2016.04.18 Mon





 2015年に製作したV.T.017の2016年仕様、その名も「V.T.017r1」です。妖怪の「火車」をモチーフにトライバルパターンや例のメカ要素などをブチ込みました。初代モデルの完売にともない、グラフィックの細部ディテールとバランス、プリントサイズとカラーの見直し、そして活動13年目にして初となる「日本語見出し」を加えてみました。車輪の妖怪からイメージされる、SFというかインダストリアルっぽい言葉を組み合わせただけで意味はないのですが、日本語を使うと見た瞬間に読めてしまうので、今回はそれを避けるためにあえて反転させました。鏡や窓とかに自分の姿が映ったときにすごく面白い効果があって(ぜひお試しいただきたい!)、もともとウチの第1号Tシャツが反転ネタだったんですけど、これからも使っていきたい大好きな手法です。ちなみに、車輪モチーフゆえにリサイクル的なアイコンも使いましたが、それはメッセージというより「こんな(なんでもリサイクルしてくれる)メカがあったらイイな〜」的ファンタジーのつもりです。この謎の生命体シリーズでは(そろそろ正式な名称を決めたいな〜)荒唐無稽さや、カッコつけきれない可愛げ、みたいな味付けを共通のテーマにしたいと思っています。







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[Products_2013_2017]MACH FES 2016 POLO - 2016.04.10 Sun



2016年1月17日販売
ベース:United Athle 5910
プリントカラー:ホワイト

ステキ企画適応商品

 2016年1月17日(日)、東京は錦糸町のすみだ産業会館で開催されたトイガン・シューティングの体験イベント「MACH FES 2016(以下マックフェス)」の会場で販売されたVTのデザインによる開催記念ポロシャツです。



 マックフェスとは、当HPではすっかりおなじみのマック堺さんによるトイガン・シューティングの体験会を軸に、物販やゲストを招いてのトークライブ、そして彼の知名度をイッキに押し上げたレビュー動画の収録などを盛り込んだイベント。その記念すべき第1回は、前例のない内容の催しということもあって、スタッフ一同「誰も来てくれなかったらどうしよう」と本気で心配していたのですが、当日は多くのお客様に足を運んでいただき大盛況でした。それ故に体験イベントでなどで長い時間お待ちいただいたお客様におかれましては、この場を借りてスタッフのひとりとしてお詫び申し上げます。これに懲りずにまたよろしくお願いします。そしていつか、シューティングマッチの会場で再びお会いできる日を楽しみしております。



 トイガンの世界ではすっかりおなじみとなった、堺さんが動画で着用しているポロシャツは、彼がこの活動を始めるにあたり、まず自身が被写体になるということを前提にプロモーションも兼ねたユニフォーム的なウェアが必要なのではないか、とウチから提案して数着作らせていただいたモノで、市販はしませんでした。その後、ほぼ同一デザインのTシャツを製作・販売し、大変なご好評をいただきましたが、襟付きのウェアが欲しいというリクエストが堺さんのもとに多数寄せられたそうで、今回は満を持してポロシャツをご用意させていただきました。

 堺さんがトイガン・シューティングの普及・啓蒙を目的に始めた活動の、現時点での集大成となったマックフェス。今日までトイガンに触れたことがない方でも楽しめるイベントであると同時に、これからシューティングを始めたい、という方にとっても有益な情報を得る良い機会になったのではないか、と個人的には思っています。VTとしても堺さんの活動に今後も微力ながらもお手伝いができれば、と思っています。トイガン・シューティングって、ホントに面白い遊びですよ。ぜひお試しあれ。





MACH FES 2016 当日の堺さん(左)と僕(右)。お互い20代前半からの付き合いだし、いまさら記念写真を撮るような間柄でもないのですが、逆に試合中にこんなコト絶対にできないのでつい……。この写真を見て思い出した余談ですが、僕はポロシャツの襟のボタンを全部取っちゃうんですけど、高機能素材のポロと高機能インナーのレイヤードの場合、ポロが滑って襟が肩口に拡がってしまうので、高機能素材のポロに限ってはボタンを残しておいたほうがイイかもしれません



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[Products_2013_2017]V.T.017 - 2016.04.10 Sun



2015年5月2日より販売
ベース:United Athle 5942(メンズ)/United Athle 5041(ガールズ)
プリントカラー:
COSMIC:シアン、マゼンダ
GALAXY:キンアカ、ブラック
ステキ企画適応商品



 2012〜13年に製作し、ご好評をいただきました「V.T.012_2014」に続くVTの新たな定番「謎の生命体シリーズ」第2弾です。本当はそんなつもりもなかったというか、当初の予定では子供の頃に好きだったお菓子をモチーフにして、かなりカワイイ感じのアイコンに仕上げるつもりが、またしても妖怪やら宇宙やらロボやらの大好物が、その場の思いつきで次々とブチ込まれ、結果こんなグラフィックになってしまいました。



 その場の思いつきとは言っても、それぞれの要素を1枚のグラフィックに集約させるというか、ある程度の整合性を持たせる作業で地獄を見たワケですが(それぞれの要素の食い合わせが良いとはとても言えないワケで…)、結果、お披露目となった「第25回 Tシャツ・ラブ・サミット“エナジー”」の会場では、手に取った瞬間に即買いのお客様と、完全スルーのお客様にハッキリと2分され、心の中で「ちょっと唐突すぎたかな〜」と思ったりもしたのですが、そうはいっても、僕はこういう発想とか芸風からはどうにも離れられないっぽいので、いっそのことシリーズ化してしまおうと思った次第です。もちろん、今後はこの芸風のみとか言い出すと、僕自身がヘンなシバリに苦しむことになるので先のコトはわかりませんが、おそらく「謎の生命体シリーズ」は今後も続いてまいりますので、あたたかく見守っていただければ。よろしくお願いします!



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[Products_2013_2017]第25回APSカップT開催記念シャツ  - 2015.08.02 Sun

 特定非営利活動法人 日本エアースポーツガン協会(以下:JASG)の主催により、1993年から定期的に開催されている「スポーツガン」を用いた射撃競技会「APS(Air Precision Shooting)CUP(以下:APSカップ)」。その第25回東京本大会(2015年7月18~19日開催)の記念Tシャツのデザインを、2014年に続いて Various Techniques が担当させていただきました。

 2014年にご好評をいただきましたコチラ(競技内容などの解説もございますので、ぜひご一読ください)の開催記念Tシャツでは「愛好家の皆さんの競技への想いをストレートに表現する」をテーマに、ハートをモチーフにデザインさせていただきました。2015年モデルもそのコンセプトは踏襲し、かつ試合会場のビジュアルというか、良い意味で明るい雰囲気になるような色使いを意識し、結果的にフェミニン係数が前年比150パーセントアップという仕上がりとなりました。もちろん、2014年モデル以上の自信作になったと自負しております。



 いったいコレのドコが射撃競技を記念したTシャツなのか? といったご意見もあろうことは重々存じておりますが、近年はメジャーマイナー問わず、スポーツ全体の観戦人口、そして競技人口の減少への対策として「それぞれの競技が持つ従来のイメージから一歩外に踏み出した」アパレルやグッズの製作に力を入れています。はたして、ユーザーのほぼ全員が選手という現在の射撃競技界において、その考えが当てはまるかどうかは未知数ではあるものの、たとえチャラいと言われようとも、個人的にはその潮流に乗りたいというか、トイガンというホビーの源流とは別の流れをデザインで提示させていただければ、という想いが強いのです。それが支流のひとつとして皆様にご愛顧いただければ幸いです。

 2015年6月に発売された本Tシャツはおかげさまで完売間近とのことですが、現在でも東京は赤羽の「ホビーショップ・フロンティア」さんで若干量を販売中です。ご興味がございましたら是非コチラにお問い合わせください。2014年に続き、このTシャツは販売元であるフロンティアさんのご厚意によりウチの「ステキ企画」該当商品とさせていただきました。いつもありがとうございます!



 APSカップの詳細はJASG公式HP、そしてAPS競技の情報が満載のコチラをぜひごらんになってみてください。



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[Products_2013_2017] V.T.010r1 - 2015.06.02 Tue





 ウチのシューティング&トイガン・イベント専売ライン「WEEKEND ASSAULT」の1号モデル、「V.T.010r1」です。2008年に製作した「V.T.010」のリニューアル仕様なのですが、旧作はウチの5周年記念にあたる2008年、当HP内 ONLINE STORE の開設を記念してネット専売アイテムとして製作しました。後にボディカラーを改めて2009年も販売させていただいたのですが、いずれも製作枚数は極少の上、2009年~2010年は仕事の都合で出店もままならず、売る機会が設けられないという理由で完売後はリピートに恵まれないまま、今日を迎えてしまったという「不遇の1着」なのです。トイガン~シューティング由来のデザインソースを、違和感なくデイリーユースに持ち込めるようにアレンジするというのがウチの活動初期のコンセプトでもあり、V.T.010 は僕の中でそれが結実した自信作でもありました。

 あれから7年。このタイミングでリニューアルを決めたのは、当時、世界の共通語として浸透しつつあった「AIRSOFT(日本でいうエアソフトガン、スポーツガンですね)」という言葉が、後のSNSの普及によって世界中のシューター、ゲーマー、トイガンファンのコミュニケーション・キーワードとして更に頻繁に使われるようになったという事情があります。V.T.010 製作当時、そこまでは全く考えていなかったのですが、現在はTwitter や Instagram などで #AIRSOFT で検索をかければ世界中のトイガンの情報やリアルな現地シーンを知ることができますし、ファン同士の交流も盛んです。ウチも現在プロモーション、コミュニケーションツールとしてHP以外にも TwitterInstagram を使わせていただいておりますが、その情報量と利便性にはただただ圧倒されるばかりです。



 昨今では自身のトライブを示すという意味で、SNSで使う「ハッシュタグ」をデザインしたTシャツを見かける機会が増え、今回のリニューアルではそれに倣い(というか必然ですよね)正面のグラフィックはデザインこそ変わりはありませんが(この70年代テクノ調のタイポとトイガンという掛け合わせが意味不明すぎて大好きなんです)、ゼロから作り直し「#」を追加しました。バックプリントも細部形状とサイズを調整。プリントカラーは旧作のイエローから、明暗問わずベースカラーを選びやすい蛍光ピンクを選択。以降は再生産の度にプリントカラー、ベースウェアを見直しながらウチの定番として販売を続けていきたいと思っています。





商品画像です。ちょっと写真だと分かりにくいのですが、実際のプリントカラーは鮮やかな蛍光ピンクです。



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[Products_2013_2017]第24回APSカップT開催記念シャツ - 2014.08.20 Wed

 特定非営利活動法人 日本エアースポーツガン協会(以下:JASG)の主催により、1993年から定期的に開催されている「スポーツガン」を用いた射撃競技会「APS(Air Precision Shooting)CUP(以下:APSカップ)」。いよいよ目前に迫った第24回となる本大会の開催を記念して製作されたTシャツのデザインを担当させていただきました。

 スポーツガンとは、トイガンというカテゴリーに含まれながらも、APSカップのレギュレーションに準じて特化した機能性を持ち、かつ競技会での使用を認可されたモデルを指します。この基準はスポーツガンと表記されている市販品であれば出荷状態ですでにクリアしており(長い歴史の中で、現在ではその基準から外れてしまったモデルもあります)、これを手にすることにより誰もがAPSカップをはじめとするトイガンを使った精密射撃競技を楽しむことができるのです。

 すべてのスポーツにルールが存在するのと同じく、スポーツガンを使った競技にも明確なルールがあります。基本的にルールというのはリクエストではなく、特定の競技を楽しむ上で必要とされる強制と書いて差し支えありません。と、いきなり書いてしまうとハードル爆上げ感が漂ってしまうワケですが、APSカップは全国で開催されているトイガンを使ったシューティングマッチの中でも、体験会、記録会、練習会ほか「お味見」できるイベントが充実しており、教習DVDやインターネットでの情報散布も盛んに行われています。さらに言うならAPSカップの競技内容はとてもシンプルで、1試合で使用する弾は40発以下。そのルールもまた然りで、練習会などで試合と同じ競技内容を数回体験すれば大体のルールを理解することができます。ただ、当然ながらシンプルであることが競技の難易度と比例するワケではなく、第1回大会の時点ですでに「完成の領域」と評価され今日に至るその競技内容は、絶妙に「トイガンによる精密競技射撃の限界」という基準線に合致します。論より証拠、もしご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ本大会に見学にいらしてください。ひょっとしたら、そこにはアナタが知らない、そして興味深い世界があるかもしれません。

 第24回APSカップ本大会は、2014年8月24~25日、東京は錦糸町のすみだ産業会館サンライズホールにて開催されます。詳細はJASG公式HP、そしてAPS競技の情報が満載のコチラをぜひごらんになってみてください。



 というワケで、そろそろTシャツのお話を。製作オファーをいただいたのは2014年5月頃だったのですが、その瞬間に「今回はイベントのコンセプトやステイタスではなく、そこに集うユーザーの心情をベースにグラフィックを起こしたい」と、急に思い立ってしまったのです。だからってさあ、ハートはねえだろ〜、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ホントにストレートに根っ子を掘れば、やっぱりこのカタチなんじゃないのかな〜と、僕の近しいAPSにハマッちゃった仲間たちの様子を観て、少なくとも僕はそう思ってしまったのです。だからシンプルに、ド直球に作りました。どうかAPSに夢中になっている多くの方に愛されますように。

 で、これまた大切なご報告なのですが、公式ロゴを使用した第24回大会開催記念公式Tシャツではありますが、今回は競技運営と会場レイアウトの都合で本大会会場での販売はありません。このTシャツは現在、APSのイベントを定期的に開催されている東京は赤羽の「ホビーショップ フロンティア」さんの店頭、ならびに通信販売にて発売中です(現物の画像ほかはコチラをごらんください)。ベースシャツはウチのド定番、United Athle 5942 を使用。ベースカラーはインディゴ、サイズはS〜XXL、ガールズもありますよ! ちなみに、このTシャツはフロンティアさんのご厚意によりウチの「ステキ企画」該当商品とさせていただきました。よろしくお願いします!



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[Products_2013_2017]V.T.016 - 2014.06.03 Tue



Thanks:HERO X



2014年6月3日より販売
ベース:United Athle 5088-01(メンズ)/United Athle 5088-02(ガールズ)
プリントカラー:ホワイト
ステキ企画適応商品

 僕のゲリラ豪雨に対する激しい怒り(大袈裟)が生み出した2014年5月の新作「V.T.015」は、その発売日に出店させていただいた「Tシャツ・ラブ・サミット Vol.23 “ゴールド”」でのデビュー戦以降、おかげさまでご好評をいただいております。それに気をよくしたワケではないのですが、6月の新作も同じモチーフながら、突然の雨に打たれてしまった際の機能性を考えて、シンプルなグラフィック&ドライTシャツという組み合わせにしてみました。今年もすでに突発的な豪雨(あと雹とか)の遭遇率は高く、僕自身最近は015ばかり着ているのですが、その状況とのジャストフィット感は、もはや可愛げとかシャレを通り越してチョット怖いくらいです。

 以前も書かせていただきましたが、ウチがドライTシャツの製作を考えはじめたのは2013年8月くらいなのですが、そのキッカケとなったのはゲリラ豪雨という気象現象もそうですが、梅雨~秋にかけて国内外を転々として、さながらバックパッカーのような生活をしている友人からの強い勧めでした。ドライTシャツは着替えとして持ち歩く際に、軽量かつコンパクトにたためてシワが寄りにくい、そして国内であれば(個室&シャワーがある)宿泊先で洗っても店を出る頃には乾いているという速乾性、さらに外の仕事で威力を発揮する通気性などが長所として挙げられます。昨今はアウトドアブランドやスニーカーブランドが街着にも適した素晴らしい品質のドライTシャツを多数リリースしていますが、生活における消耗品として考えた場合、高性能であったとしても価格だったりとか、どうしてもC.I.に偏りがちなグラフィックが「地方のアウトレット」感が出まくりで(ソレは好みの話なので悪いことではないんですけど……)、できることなら機能性イコール、スポーツとかアウトドア向け……というエッセンスをまったく含まないグラフィックのドライTシャツが欲しい、というリクエストも複数の方からいただきました。



 はたして、僕の作ったモノがいただいたリクエストやアドバイスに対する回答になっているのかどうか……それは手にしていただいた皆様のご評価に委ねるとして、なかなか街着には取り込みにくいドライTシャツを、この機会にぜひお試しいただきたいという気持ちで作りました。おかげさまで2014年4月発売のドライTシャツ「V.T.014」は出店の度に追加生産をかけるほどのご好評をいただいており(正直に書きますが、突飛なコンセプトからして、014が2014年のモデルでは一番苦戦すると思っていました)、願わくば数多のTシャツの選択肢として、グラフィックのみならずボディの機能性にも目を向けていただけるキッカケになれば。



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[Products_2013_2017] V.T.015 - 2014.05.07 Wed



2014-2016販売カラー(ホワイト/シアン)



2017-販売カラー(ホワイト/蛍光グリーン)

2014年5月3日より販売
ベース:United Athle 5942、5001(メンズ)/United Athle 5041-03、5001(ガールズ)
プリントカラー:ホワイト、シアン、蛍光グリーン
ステキ企画適応商品

 遡ること2013年7月、ウチの活動10周年を記念して開催した展示会「あやしい者ではございません」の会期中、会場周辺は毎日のように突発的な雷雨、いわゆる「ゲリラ豪雨」に見舞われました。会場にお越しいただく途中で大雨に打たれたり、雷雨のためにギャラリーで無用の足留めをくらったり、僕にはどうにもできないコトとはいえ、お客様には多大なご迷惑をかけてしまいました。そして最終日終了後、撤収時に僕自身も荷物ともどもズブ濡れにされ、その後も急な外出や近所の買い出しなど、傘を持っていない時に限って大雨に打たれるコトも多く、以前なら「ドリフか!」で済んでいたトコロですが、ちょっと遭遇頻度が高すぎるというか、先述の展示会のように大事な時期にこんな目に遭うとさすがに腹立たしく、蓄積されたその怒りが冷めない間にグラフィックのタタキ台を起こし、2014年になってから細部を仕上げました。



 と、なんだかヤツアタリに近いモチベーションによって作られた1着ではありますが、結果的にウチの2014年活動テーマである「三文役者」に沿ったモノとなりました。コレを着ていれば、ゲリラ豪雨を喰らったとしても周囲への説明は不要という便利な1着。皆さんもぜひシャレですむ範囲で(コレ重要)これからの季節に(すでに天候は不安定ですが)ご活用下さい。ちなみに、完成したV.T.015をはじめて着て外出した2014年4月4日、僕は高田馬場~大久保の道中でモロにゲリラ豪雨を喰らいました。地域によっては雹まで降ったらしく、コレにはさすがに「いや~オレのせいじゃねえよ!」と思いました。



2014-2016販売カラー(ホワイト/シアン)





2017-販売カラー(ホワイト/蛍光グリーン)

 ゲリラ豪雨という気象現象がド直球のUSHCテイストに化けてしまったのは、やはり雷イコール僕が大好きな BAD BRAINS という、ガキの頃に受けた衝撃によるところが大きく、同時に以前テレビで観たゲリラ豪雨関連のニュースで、ホントに国会議事堂に落雷が直撃して損傷した瞬間の映像というのが強く記憶に残っており(正確にはテッペンに落ちたワケではないのですが)、これらの要素がグラフィックの起点になっています。ソコにゴシックやら和のテイストを足していったのですが、このタッチで雨を再現するのにはホントに苦労しました。特殊な事情でもない限り、ゲリラ豪雨がこの国で歓迎されることはまずないでしょうから、個人的にはこういう「ちょっとコワい」テイストになってしまったのは必然かなあ、とも思っています。

 とはいえ、このTシャツをネタとして楽しむためには、河川の急な氾濫とか、ちょっとシャレじゃ済まないアクシデントに対する警戒や知識を持つことも重要で、諸説ありますが日本の亜熱帯化が今後も進んでいったとして、現在の生活文化と都市・建築構造はその気候にまったく対応していない以上、南国への旅以上に、このスコールにも似た気象現象には注意が必要なのかもしれません。なんて真面目か!



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Author:vt4126x
小学30年生。やればできる子。

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2017 / 04 / 29 sat / 30 sun
T-SHIRTS LOVE SUMMIT 29 GW2017
@科学技術館
(東京/千代田区)
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