2018-05

[Products_2018_2022]Various Techniques 活動15周年記念Tシャツ V.T.1500 と、ウチの◯周年記念Tシャツ〜その戦いの歴史。 - 2018.05.21 Mon

 2018年4月3日、 おかげさまで Various Techniques は活動15周年を迎えることができました。その活動はブランドを名乗るにはあまりに不安定というか断続的ではありましたが、これからもTシャツのみならずデザインという過程を通過しなければ完成しない、あらゆるモノ作りに挑んでいきたいと五十路を目前に決意を新たにする次第です。今後ともよろしくお願いします。

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 この節目の年を迎えるにあたり、例のアレをご用意させていただきました。そう、「黙っていると誰も気がついてくれないから自分から主張して◯周年をお祝いしてもらおうTシャツ」、その名も「V.T.1500」です。とはいえ、知名度がほぼゼロの泡沫ブランドの記念Tシャツなんて誰も着てくれないだろうし、立場が逆ならきっと僕も着ないと思うので(問題発言)、過去の◯周年記念モデルと同じく、今回は「15」という数字を間接的にグラフィックに落とし込み、所謂「記念Tシャツ」的ご祝儀感が出ないよう心掛けました。これなら僕も着たいです! ウチのド定番であるオールドSFテイストのグラフィックに配置されたのは3×3の魔法陣で、一見ランダムに配置されているように見える数字ですが、すべての列が足すと15になります。図らずも、トンチが効いている割にはおとなしめの(と、僕は思っているのですが)グラフィックとなりました。

 思えば、2008年4月に販売したウチの5周年Tシャツ「V.T.004」は5周年だけに5版を使った豪華仕様。バックのグラフィックが好評で、おかげさまで多くの方にご購入いただきました。あらためて今見ると、Anniversaryとか入れなくても良かったかな~という気がしないでもないのですが、今でもすごく気に入っています。そしてウチの10周年と悲願だったラブサミ初出店を果たした2013年4月には、干支をモチーフにした10周年記念Tシャツ「V.T.1000」を製作。え? 10周年? そりゃいいんだけど、おまえ誰? 的なリアクションを覚悟して臨んだラブサミに於いて、それでも爪痕を残したいという思いもあって1着1000円で販売しました。コレは個人的な嗜好でもあるのですが、「趣味や仕事に遠慮なく使ってズタボロになっても後悔しない」ウェアを切らすことなくラインナップに入れておきたいと常々考えていて、10周年で得た経験を基に◯周年Tシャツは極力価格を抑え、毎年必ず1種はドライ素材のウェアをご用意できれば、と決意した次第です。







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[Products_2018_2022]V.T.001_2018 - 2018.04.02 Mon

 2018年4月、 Various Techniques は活動15周年を迎えます。ここまでの道のりでお世話になったすべての皆様、ウチのウェアを着ていただいたすべての皆様に、あらためて御礼申し上げます。

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 僕が本業であるグラフィックデザインの仕事とは別に、100パーセント自分の意志と資金でナニかを作る活動を始めたいと思ったのは2002年8月のことでした。そこからアレコレ準備をしてウチの第1号モデルである「VT001」が完成したのが2003年2月のこと。実はこの時点では「もうブツもできたし自分で着るだけでイイかな~」という迷いや照れもあって、世間様や仲間たちに「こんなの作ったんだよ~」と切り出せないまま、時は流れていきました。結局、そんな僕を見かねた仲間たちがVT001を着てくれて、腹を括った僕は「Various Techniques」と名乗り、いよいよトイガンシューティングやオモチャ系のイベントに出店を始めるのですが、活動2~3年目はイベントでの売上げがゼロという有様。この頃はやさしい仲間たちが買ってくれた分が売上げのすべてでした(まあ、今も似たような状況と言えなくもないのですが……)。

 そんな中、2006年に在庫がなくなっていたVT001を手直しして再リリースしたところ、ミリタリー系の専門誌などに載せていただいたり、仲間がフリマ系のイベントを始めたりとウチの活動を見ていただく機会も増え、そんなありがたい後押しもあって、4年目くらいから僕もやっと「Tシャツを作る」ということを少しは理解できたというか、考え方がまとまってきました。僕は本業でもなかなか一人前の称号を得ることができず、7年くらい下積みを重ねて今日があるので、VTの活動は「2週目の下積み」ゆえの既視感からか、製作費で給料が湯水の如く消えていくという状況にあってもそれほどの焦りはなかったのですが、逆に活動がここまで続くというか現在のウチの姿をイメージすることもできませんでした。そしてなにより、ウチの第1号モデルであるVT001が15年にわたって販売されることも。

 VT001のデザインは、僕が30ウン年楽しませていただいている「トイガン・シューティング(競技射撃ですね)」という遊びから生まれました。トイガンというアイテムが持つ独自のアイデンティティをデザイン化したいという思いから、BB弾の直径である「6mm」というワードを科学忍者隊風に配置、ただ、そのままだと直球すぎると思い反転しました(以降、すぐに読めてしまう日本語などを用いる場合は反転をかけるのがウチの定番手法となりました)。初代モデルはさらにリフレクター(反射)プリントを採用し、鏡などに映すと正しく「6mm」と読める上、光の加減によってはグラフィックが光るというギミックを持っていましたが、反面、インクが高価かつプリントカラーが微妙でカラバリが作りにくいこと、そして近年ウチが力を入れているドライ素材のウェアには使えないコトが判明し(都内のとある工場で実験していただいたのですが、リフレクタープリントの定着にはかなりの高温処理が必要で、ドライ素材のシャツが溶けてしまうのです)、2006年版からはプリントカラーをホワイトに統一しています。

 2回目のリニューアル仕様である2013年版には、当時の活動テーマ「+1(プラスワン)」のアイコンが右袖に入っていたのですが「袖のデザインも反転させれば良かった……」という反省もあって、今回は背中に追加されたグラフィックも反転仕様となりました。15周年記念のアイコンではあるのですが、個人的に「~周年」というコトを主張しすぎると記念品というか、御祝儀っぽくなってイヤだな~という思いもあり、あえて15という数字は使わず実物大(つまり直径6mmですね)のBB弾15発で表現しました。





 ありがたいことに、いまでも初代のVT001を着続けてくれている人がいて(これがまたイイ味が出ているんですよ)、今回のリニューアル仕様も、そんな「長いお付き合い」をしてくださる方々との出会いに恵まれることができたなら、これ以上の喜びはありません。



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小学30年生。やればできる子。

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2018 / 05 / 26 sat 27 sun
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