2014-01

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[Products_2013_2017]V.T.exa_002 - 2014.01.31 Fri





2013年7月23~28日開催
「Various Techniques Extreme Ascension Vol.01 あやしい者ではございません」
会期中、会場にて販売
ベース:United Athle 5942 / United Athle 5401
プリントカラー:シアン/黒
ステキ企画適応商品

 2013年7月23~28日。Various Techniques 活動10周年を(自主的に)記念して開催した初の展示会「Various Techniques Extreme Ascension Vol.01 あやしい者ではございません」の会期中、会場でのみ販売したTシャツ、その名も「V.T.exa_002」です。

 先に紹介させていただいた「V.T.exa_001」とは対極の芸風でありながら、コチラもまた「私の正体」というテーマで製作しました。今回の展示会名をJK的に短縮し、そのアルファベットを基に「ぼくがかんがえた新ヒーロー」……ではなく、テキトーに作った(ように見える)キャラクターというか、昭和……僕が幼いながらに「なんかキモチ悪い」と思ったテレビ番組のマークや(ウイークエンダーのアレとか)、キャラクターが持つ雰囲気(ゲバゲバ感とでもいうのでしょうか……)をカタチにしてみました。とはいっても、展示会のゆるキャラTシャツが作りたかったかといえば、実はそうでもなく……上手く言えないのですが、とにかく「着た人の知性というか、イメージにまでダメージを及ぼす」レベルの「なんだかわからないけど、なにかが足りない……」という不安が漂うTシャツを作るコトを目標にした結果、今回はこういうコトになってしまいました。自分的には、このTシャツを見た方が「なんだかわからないんだけど、こわくて質問できない……」という、うっすらとしたモヤモヤを抱えていただければ大成功だと思っています。どのみち、質問されたところで明確な答えもないのですが……。

 同じく展示会開催記念Tシャツとして製作した V.T.exa_001 は、そのデザインから黒ベース&白プリントが宿命付けられていますが、コチラは割と自由に色が決められるので、それこそ1着単位とかでヤケクソなカラバリをご用意させていただきました。これによってチョットだけ「カワイイ」という後付けのイメージを加味することができたものの、この気持ち悪さをそのまま着ていただきたい!(僕もそれが着たい!) という想いもあり、後日、なんのヒネリもない黒プリント仕様を追加しました。

 ヘンなハナシ、デザイナーとしての自分は、職業人として得手不得手のない「万能」であることが一生を通じての目標だったりするのですが(ウソじゃありません!)、そうはいっても足りない(あるいは共感性が希薄な)部分なんて今でもいっぱいあるワケで、そんな僕が「なにかが足りない」というテーマでモノを作った結果、「コイツはなにかが足りないデザイナーだ!」という評価で固定されてしまったという苦い経験が(自分の力不足とはいえ)過去に何度もありました。それは見る角度によっては事実でもあるのですが、そんなトラウマ(?)もあって、いくら好き勝手に作らせていただいたモノだとは言っても、それを世に出す瞬間には今でも「怖さ」が伴います。おかげさまで、この V.T.exa_002 も会期中に完売という本当に望外の結果となりましたが、10年に渡ってウチの悪ふざけにご理解、そしてお付き合いいただいている皆様にはホントに頭が上がりません。これからも Various Techniques の名においては「なんじゃこりゃ」、「ヘタクソ」と思われることはあっても、最低限「オレは着ないな~」というモノだけは作らないように心掛けていきたいと思います。年齢に負けることなく、まだまだ精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いします。



マジメなご挨拶でシメたあとにアレなんですけど、結果的に V.T.exa_002 のグラフィックとして起こしたキャラクター(名前はありません)は、その使い勝手の良さから今ではウチのマスコットキャラクターのごとく振る舞い、HPのいたるところに登場しています。おそらく今後も末永く、皆様をうっすらとした不安に陥れるべく暗躍していくモノと思われますが、同時にこのキャラクターを使った新企画として、「amg(あやしい者ではございません)」と刻まれた胴体部分以外(つまり、手、足、顔に該当する部分)を各方面で活躍中の方に(テーマは問わず自由に)デザインしてもらって仲間を増やし、そしてユニットを結成するという、ムチャクチャな企画を始めたいと思います。現時点で誰にお願いするとか全く決まっていないし、お願いしたところで断られちゃう可能性もあるので時期なども未定ですが、Tシャツ化を前提に企画を進めていきたいと思っています。ご期待ください!



Various Techniques は2014年5月3〜4日、東京は九段下の科学技術館にて開催される
国内最大規模のTシャツの祭典「Tシャツ・ラブ・サミット Vol.23 “ゴールド”」に
5月3日のみですが出店させていただきます! Tシャツの展示・即売ほか、1日楽しめるイベントが盛りだくさん!
詳しくはコチラをごらんください。


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[Products_2013_2017] V.T.exa_001 - 2014.01.28 Tue





2013年7月23~28日開催
「Various Techniques Extreme Ascension Vol.01 あやしい者ではございません」
会期中、会場にて販売
ベース:United Athle 5942 / United Athle 5401
プリントカラー:白
ステキ企画適応商品

 2013年7月23~28日。Various Techniques 活動10周年を(自主的に)記念して開催した初の展示会「Various Techniques Extreme Ascension Vol.01 あやしい者ではございません」の会期中、会場でのみ販売したTシャツです。

 2013年はウチの10周年だったり、初の展示会だったり……とにかく節目となる行事が多く、その分だけ所謂「記念品」的なウェアやグッズもたくさん作らせていただき、この V.T.exa_001 もそのひとつです。過去にも書かせていただいたコトなのですが、「~記念」というコンセプトを「記念のための記録」というカタチに集約したデザインにしてしまうと、着るモノとしてはどうしても賞味期限が短いモノ(すぐに飽きられてしまうという意味で)になりがちだし、僕自身も過去に「これじゃファン的にはお布施っていうかノルマだよな~」と思わずにはいられない、ご祝儀色丸出しの「~記念アイテム」に苦笑い……という経験がないわけではないので、とにかく「~記念」という節目は「いつもとは違うナニか」を盛り込む機会と捉えよう、なんて常々思っていました。

 それは言うほど簡単なコトではないし、そもそもウチだって皆様からのご祝儀あっての10年という立場ですから、あんまり偉そうなコトも言えないのですが、とにかく今回の展示会で販売する「開催記念Tシャツ」は今まで以上にウチ、というか僕の性根を極端に強調した「これが私の正体です」と言えるモノにしよう……という、売れる売れないは後で考えるとして、気が変わる前にHPで早々に宣言してしまったのです。

 僕は学生の頃から PUNK や HC のTシャツ(所謂バンドT)がとにかく大好きで、ライブハウスやショップで気に入ったモノを買っては、ソレを穴だらけになるまで着続けるというサイクルを繰り返してきました。今となってはバンドTを作らせていただく機会にも恵まれ、自分が着るモノも自分で作っているワケで、破れるまで着倒すコトはなくなりましたが、好みの方向性はまったく変わっていません。それはウチの芸風にも色濃く反映されているハズ……なのですが、そう言っている割にはウチの過去のモデルでド直球のモノは少なめで、その理由を正直に申しますと……好きすぎるが故なのでしょうか、このジャンルは僕ひとりだけ(の芸風)ではやりきれないな~、と常々思っていたからなのです。

 2013年のウチの活動テーマは「+1(プラスワン)」、つまり、今までどおりの活動にナニか新しい要素をひとつ(いや、いくつでもイイんですけど……)加えるコトでした。そこで、今回はウチのウェアでは初となる共作というカタチで、僕の20年来の友人である造形家の小林義仁さんにイラストをお願いしました。マスプロ製品のフィギュア原型制作や、3DCGモデリングによる画像制作、コミック作品のキャラクターデザインなど、幅広く活躍中の小林さんとモノ作りでご一緒させていただくのは、思えば今はなき雑誌「S.M.H.(株式会社ホビージャパン:刊)」以来、実に10ウン年ぶりのこと。ただ、ありがたいことに何年経とうがお互いの好みというか芸風は近しいままで、軽い打ち合わせだけで自由に描いていただいたイラストは「ヒースロー経由の中央・総武線縦断紀行」ともいうべき、僕らが愛して止まないトライブにおいては味わい深いタッチで描かれ、それでいて新しい……。というか、はじめて名盤「PUNK AND DISORDELY」のジャケットを見たときの衝撃は今でも忘れられませんが、その記憶にお互いの大好物までもブチ込んでしまったのには本当に驚き、少なくとも僕は感激しました。


illustration:Yoshihito Kobayashi

 個人的には「こりゃ毎日着るでしょ~」とは思ったものの、確信犯とはいえ最早なんの記念かもわからない上に、メチャクチャ着る人を選んでしまうモノに仕上がってしまったので、売り上げについては完全にあきらめていたのですが、おかげさまで会期中に奇跡の完売となりました。お買い求めいただいた皆様にはあらためて御礼申し上げます。正直、流行とか世相、はたまた現代性といった要素を一切含まず、それでいて主張の強い1着ではありますが、末永く着倒していただければ幸いです。



Various Techniques は2014年5月3〜4日、東京は九段下の科学技術館にて開催される
国内最大規模のTシャツの祭典「Tシャツ・ラブ・サミット Vol.23 “ゴールド”」に
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[Products_2008_2012]浅草へ愛を込めて。V.T.011 - 2014.01.20 Mon







2011年6月25日納品
ベースシャツ:United Atule 5942
プリントカラー:マゼンダ
ベースカラー:ブラックほか

 2011年6月。同年3月に東北を中心に東日本を襲った大震災から3ヶ月後に、ウチがOEM以外で製作した2011年唯一のTシャツがこの「V.T.011」です。これを震災に結びつけて書いてしまうと、なんだかウソくさいというか、イイ話として曲解されてしまうのもツライので詳しくは(長くなりそうだし)別の機会に譲りますが、当時の在庫をすべて被災地への支援として送ってしまった後にはじめて製作した、手元にはナニも残っていない状況からの「出直しの1着」であり、過去の作品の中でも特に、製作費の捻出ほか、なんかもう根本的なところから苦労した個人的に深い思い入れがあるモデルです。

 が、思い入れがあるとか言ってる割には製作枚数は極小で(正直、あの時期に数を売ることに全く自信を持てませんでした)、当時の告知とか宣伝は今思えば控えめ。そして自業自得(この半年だけで歯を11本失い、長時間喋れなかったのです)とはいえ2011年は出店もゼロ。こうなると得意の押し売りもできず、V.T.011 は仲間からのありがたいオーダーによって少しずつ在庫が減っていったという、ウチの過去モデルの中でも特に「谷間の1着」となってしまいました。

 Asakusa Airsoft Shooting Activities.

 トイガン・シューティングの聖地・浅草。そこに集う同好の士への敬意を込めて、土地柄ゆえに観光地の土産物にならないギリギリのライン……というテーマでグラフィックを考えたつもりが、僕が幼い頃に抱いていた浅草のイメージばかりが具現化して(どういうワケかバナナハット&ソフト帽なんですよね~)、肝心のシューティングに関する記号がゼロというアホなモノになってしまいました……。まあ、ソコは毎度おなじみのウチらしいご愛敬と受け止めていただきたいのですが、2013年以前の作品の中では Various Techniques の芸風をストレートに体現できたモデルのひとつ、という自負もあり、2011年、そして2013年にウチが製作させていただいた「JAPAN STEEL CHALLENGE」開催記念シャツにもワンポイントとして V.T.011 のグラフィックを使わせていただきました。

011_pub

 そんなこんなで、人知れず静かに姿を消した V.T.011 ですが、いつか再生産して大々的にゴリ推し&押し売りで再び真価を問いたい! と思っています。



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[Products_2013_2017] V.T.012 - 2014.01.19 Sun



#012_flyer

2013年5月より販売
ベース:United Athle 5942/United Athle 5401
プリントカラー:黒
ステキ企画適応商品

 東京は九段下で年2回開催されている、国内最大規模の歴史あるTシャツイベント「Tシャツ・ラブ・サミット(以下ラブサミ)」。Various Techniques の活動に於いて、このイベントへの出店は常に大きな目標のひとつではあったものの、ウチの活動規模やスケジュールなどの諸条件がなかなか合わず、それはずっと叶わずにいたのですがウチの活動10周年にあたる2013年、ついにエントリーさせていただくことになりました。とはいえ、ウチの過去の活動を振り返ってみると、本業ではないながらも製作、販売、そしてOEMでそれなりの経験を重ねてきたという自負こそあれど、その内容が「街着」というよりは、僕が愛して止まないマイナーホビーやスポーツに特化した「趣味着」に傾倒しまくっており、正直のところ、現時点でのクオリティにおいても、手練れのTシャツブランドさんを前にして堂々としていられるか自信がないところに、芸風もアレでは最早どうにもならないんだろうな~、という今更な不安に襲われる始末。

 まあ、当日は「面を洗って出直してこい」的な恥ずかしさを一身に背負ったとしても、経験を積まないことには始まらないので、とにかく頑張ってみようと決意し、ラブサミに向けて準備というか「出し物」についてアレコレ考えていたある日、本来予定していた販売物に加えて、もう1着くらい新作があってもイイのかな~、と思い立ちました。そして、せっかくTシャツのイベントに出店させていただくので、今回は「時代を彩ったTシャツのウチ的解釈」というお題で、ラブサミ当日までナイショという思わせぶりな新作「V.T.012」のグラフィックを考えることにしました。

 時代を彩ったTシャツ……僕の記憶だけで判断するならば、たとえば1980年代であれば、ニューヨークのお土産モノとして世界中に渡り、地球上の全都市でパクられまくって現在に至る、かの I(ハート)NY とか、日本では公開前から街を埋め尽くした、ティム・バートン監督による映画「バットマン」のマークを配したTシャツ。90年代であれば宇宙人グレイの顔や、おそらくプロレス発のTシャツとしては歴史的なヒットになったであろう nWo や Stonecoldの「What ?」。21世紀に入ってからは A BATHING APE のMILO や ice-mix のガチャピン柄Tシャツなどイロイロとあるワケですが、今回は宇宙人をチョイス。なぜなら当時、僕はグレイのTシャツを街で見かけるたびに、内心「そんな宇宙人知らん。宇宙人と言えば3mのアレだろ!?」と思っていたので(つまり、僕は当時Xファイルを観ていなかったのです……)、当然ながら3mの宇宙人こと「フラッドウッズの怪物」をモチーフにしました。が、作業を進めるうちにナゼかデザインが宇宙船のメーターみたいになってしまった上、しまいには防水機能やらソーラーバッテリーまで搭載し、気がつけば僕の好物ばかりをブチ込んだメカ怪人みたいなモノになってしまいました。それと、その構成要素がすべて「黒、あるいは黒っぽいモノ」ばかりのせいか、黒以外の色で刷るとモチーフがまったく伝わらないというコトに途中で気がつき、V.T.012 は多数のカラバリをご用意させていただいたのですが Various Techniques ではめずらしい、黒Tを使わないモデルとなりました。思えば、僕はナニを作るにも無用なウンチクを込めてしまう悪いクセがあるのですが、今回はもう見たまんま、そして深い意味もナニもない、ある意味純粋な「バカT」に仕上がりました。

 多少のなりゆき感もあったとはいえ V.T.012 は結果的に好物だけで構成されているワケですから、個人的には満足していたのですが、ソレ以前に最近のヤングメンたちは「フラッドウッズの怪物」を知らないらしいという未確認情報もあり、2013年5月4日、いよいよ開幕した「Tシャツ・ラブ・サミット 21 “CONNECT”」の会場で、たくさんのお客様にこの質問を投げかけてみました。すると、あろうことか大半のお客様から「いや、知りません」という驚愕の回答が……(汗)。当然ながら内心「あ~、終わった~」と思いましたが、それでもナゼか V.T.012 当日販売した3種類(少なッ!)のTシャツの中でもブッちぎりのご好評をいただき、2013年7月に東京は江戸川橋で開催させていただいた、Various Techniques 初の展示会「あやしい者ではございません」会期中も追加生産分が早々に完売してしまい、お越しいただいた多くの方にご迷惑をかけてしまいました。言い訳ではないのですが、ウチの活動規模で3ケタ近く売れるTシャツなんて過去に2~3モデルくらいしかなかったので、僕自身もただただ驚くばかりだったのです……。その評価の理由は、正直のところ今もわからないままなのですが、先述の理由からデザインのモチーフとは全く関係がない部分にあるワケで、久しぶりに良い意味で「作品の評価は作り手の意図とは全く関係がない」というサプライズ(本業でも希に、土下座して謝りたいと思っていた仕事が読者から高評価を得たりすることがあるのです。無論、その逆も……)を楽しませていただきました。




ウチのウェアを着てくれた女性を撮影する日がこようとは……こういうの待ってたんだヨ~(石立鉄男)。ラブサミ当日は20年来の仕事仲間と、シューティング仲間であり昨年からお仕事をご一緒させていただいている上矢ゆいさんにお手伝い……いや、フォローをお願いしました。豊富なイベント主催・出店、そして接客の経験を持つ彼女のおかげで本当に助かりました。使えない、得体の知れない、そしてさほど素性もわからないという三拍子揃ったポンコツ中年スタッフ2名の相手は大変だったと思いますが、これに懲りず、今後ともよろしくお願いします!


 そして、冬眠から覚めたクマのごとく春から本格始動する……予定の Various Techniques 2014年のラインナップとして V.T.012 の再版を決めていたのですが、昨年作ったモノをまんま刷るのには少し抵抗もあるので、プリントサイズ、デザイン、刷り色に手を加えた、チョットだけ豪華なリニューアル仕様、その名も「V.T.012 _2014」の製作を決意しました。昨年売れたモノが今年も売れる保証などまったくないのですが、多くの方に着ていただいたモデルなので、気が済むまで煮詰めてみたいと思ってみます。



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[私事]謹賀新年 - 2014.01.01 Wed

 新年明けましておめでとうございます!

 昨年、Various Techniques の活動10周年記念という節目とともに、大きな目標であったTシャツ・ラブ・サミットへの出店、そして展示会の開催を次々と果たすことができました。これもお力添えをいただいたすべての皆様のおかげです。あの上半期の発狂寸前ともいうべき忙しさから一転、Tシャツシーズンの終わりとともに完全に道を見失った格好となってしまいましたが、今年は「ウチは秋から冬までナニをしていればイイのか」という課題にも挑んでいきたいと思っています。

 そして年明けと同時に、2014年の活動テーマらしきモノを発表というかデッチ上げというか、とにかく「こんなコトやります」と書きたかったのですが、まだハッキリと「やる」と決めたコトが少ないので今回はとりあえず今期テーマの実験として昨年9月から始めたコトと、ソレを兼ねた初詣のレポート、そして無責任な予告らしきモノでお茶を濁したいと思います。新年早々スミマセン。

 昨年9月、Various Techniques では酷暑、そしてゲリラ豪雨によって被った精神的なダメージを経て、スポーツなどにも使える所謂「機能性素材」を用いたウェアの製作を決意しました。同時期、ありがたいことに速乾性生地を使ったウェアの製作オファーをいただき、おかげさまで大変なご好評をいただきました。一方で、そのベースウェアの選別については自信を持っていますが、いずれも僕自身があまり着たことがないモノだったので、納品と同時に実際に僕が着て実験というかテストが必要になりました。まあ、実験とはいってもクルマで轢くとか、公園に埋めるとか、そういうんじゃないんですけど、実はこの頃にお世話になっている鍼灸師の先生から体力・筋力の低下を指摘されており、特に下半身の血行を改善するための運動を勧められていたのです。そんなコトもあって、ウチの機能性素材を使ったウェアを着て、まずは定期的に走るコトにしました。

 とはいえ、自分の生活サイクルの中で走れる時間があったとしても、それはどうしても夜中~早朝になってしまいます。昔、東京は東金町に住んでいた頃、真夜中に誰もいない真っ暗な江戸川河川敷を走るのはそれはもう楽しかったのですが、今の世の中でソレをやる勇気はなく、同時にこんな白髪ヒゲピアスのオッサンが深夜3時とかにヒイヒイ言いながら走っていたら、毎晩のように職質されてウンザリするのが関の山……なんて思っていました。が、いざ走ってみるとさすが新宿区、昨今のブームという事情もあるのでしょうが昼夜問わずランナーとの遭遇率も高く、同時に「誰もいない」場所ではありえない、江戸川河川敷とは別の怖さも思い知ることになりました。

 そんな経験を重ねていくウチに(ホントにマンガような出来事からケガ、しまいには警察沙汰まで)、自分が実際に経験したコトやウェアのテストを重ねながら(たとえば、速乾性ウェアはササクレだった公園のベンチに弱い……とか、そんな発見もありました)、その詳細を記事にして「結果、こうなりました」という新作を作っていったら面白いんじゃないか、という活動テーマを思い立ち、まず春頃に「深夜に走るというコト」というシリーズ記事と新作のご用意を以て、ウチの2014年の活動をスタートさせたいと思っています。今日まで、その内容は誰にも話していないですが、おかげさまでけっこう笑えるというか、身体を張った衝撃的な内容になると思いますのでご期待ください。

 ただ、1年を通してナニか新しい経験をしない限り新作を出せない、というシバリでは現実味がないので、ソコはもう少し考えなければいけないし、だいたいこれから本格的にクソ寒くなっていく中で、走るコトさえも続けていく自信はありません。そういう迷いも未だにあるのですが、とにかくがんばってみたいと思います。

 で、早速ではございますが、さきほどランニングを兼ねて初詣に行ってきました。場所は東京メトロ早稲田駅そばの「穴八幡宮」。僕の作業場から徒歩10分くらいで行けるのですが、まず新目白通りを直進して高田馬場に出て、帰りは早稲田通りを走ってお参りをしました。距離にして4kmほど(まだ5kmくらいしか走れません……)で、息も上がっていたので正直のところあんまり記憶に残っていないのですが、写真を撮ってきたので見てやってください……。




仕事のために早稲田に移り住んだという事情もあって、正直のところ地元で遊ぶコトはほとんどなかったのですが、走るコトによって「明るい時間にまた来たいな」と思う場所がすごく増えました。そのひとつがこの穴八幡宮なのですが、結局またしても夜中にお参りするコトに……。僕がギリ走って行ける範囲内には都内でも有数のメジャー神社がほかにもあるのですが、ソコで混雑に巻き込まれて長居するハメになると、薄着ゆえに100パー風邪をひくので、近所であるココでお世話になることにしました



本堂まで屋台でギッシリ状態でしたが、夜が明ければ多くの方の参拝で賑わうので、この時間はやっていない屋台が多かったのは残念でしたが、地元の方で結構賑わっていました。境内を散策するのは初めてなのですが、もっと早く来ておけばよかった、と思うほどキレイで立派な作りでした



そして帰り道。早稲田大学を象徴する建造物のひとつである大隈講堂です。僕の作業場の近隣である新宿区早稲田~高田馬場、文京区関口は神田川をはさんで起伏に富んだ地形の中に緑、そして歴史的な建造物も多く、人の少ない時間帯であれば走っていてホントに楽しいエリアです。最近、念願のスマホをようやく購入したので、こういう写真もいっぱい撮ってココでご紹介できれば……と思っています


 と、いうワケで2014年 Various Techniques 活動テーマ、その詳細はまだ未確定ながら、タイトルだけはコレに決まりました。おそらく、今年の夏頃にはタイトルの意味というか、結局のところ僕のやるコトすべてがこの言葉に集約されていくんだろうなあ……という気がしています。



 最後に、そんなこんなのアレではございますが、本年も Various Techniques をよろしくお願いします。



元旦早朝から after hours 〜そして旅に出ます。
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Author:vt4126x
小学30年生。やればできる子。

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2017 / 07 / 23 sun
The VICTORY SHOW 83th
@東京都立産業貿易センター台東館
(東京/台東区)
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2017 / 08 / 20 sun
JAPAN STEEL CHALLENGE 32th
@東京都立産業貿易センター台東館
(東京/台東区)
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