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2018-10

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[ONLINE STORE] V.T.1500 - 2018.05.21 Mon

 Various Techniques 活動15周年記念Tシャツ「V.T.1500」です。「15」という数字を間接的にグラフィックに落とし込み、所謂「記念Tシャツ」的ご祝儀感が出ないよう心掛けました。ウチのド定番であるオールドSFテイストのグラフィックに配置されたのは3×3の魔法陣で、一見ランダムに配置されているように見える数字ですが、すべての列が足すと15になります。図らずも、トンチが効いている割にはおとなしめの(と、僕は思っているのですが)グラフィックとなりました。詳しい商品解説はコチラをお読み下さい!

#1500_pf

#1500_pb

商品仕様

ベースシャツ:
United Atule 5001 5.6oz.(コットン)
価格:1500円(税込)
プリントカラー:ホワイト
ベースカラー/サイズ

ブラック:XL
ダークヘザーネイビー:XL

カラー/サイズ参考
メンズ:http://www.united-athle.jp/ua/items/index/500101
ガールズ:http://www.united-athle.jp/ua/items/index/500103

サイズの寸法については、参考のリンクをご参照ください。基本的に、過去のVarious Techniques製Tシャツとほぼ同サイズです。

カップル割引 in the Hell 適応商品
2着(メンズ・ガールズの組み合わせは自由です)ご注文のお客様は10%割引、さらのポスト投函のレターパック(下記参照)のみ送料無料です。ぜひご利用ください。ONLINE STORE で在庫しているすべての商品との組み合わせも可能です。詳しくはお問い合わせください。
送料:日本郵便のレターパックにて発送します。対面でお渡しのレターパックプラスは510円、ポスト投函のレターパックは360円です。2着まで一個口で発送可能です。3着以上のご注文の場合はヤマト便で発送します(この場合、送料は無料です)。
ステキ企画 適応商品
※ ステキ企画該当商品の売り上げの一部を毎年9月に集計し、被災児童支援基金制度へ寄付させていただきます。具体的な支援先についてはコチラをお読み下さい。





オーダー要項 ※最後までお読み下さい

当ブログ画面左下にあるメールフォームに、お客様の郵便番号、住所、氏名、性別、メールアドレス、ご希望商品名(V.T.1500)、カラー、サイズをご記入の上お申し込み下さい。過去にウチのウェアをお買い求めいただいた方については、電話、直メなどのざっくり注文でも大丈夫です。
注文の受付後、折り返し当方より確認のメールを送らせていただきます。お支払いは方法は原則として銀行振込となります。その際の手数料はお客様のご負担をお願いします。なお、Various Techniques が出店させていただくイベントでの手渡しも可能です。注文時にお申し付けください。
発送・受け渡し時期:原則として注文をいただいてから5日(祝・休日は除く)以内。準備が整い次第、メールにてお知らせします。

特記事項 ※最後までお読み下さい

注文確定後のサイズ、カラー変更はお受けできません。ご了承下さい。
お客様より収集させていただいた個人情報を、お客様の承諾を得ることなく第三者に提供、開示することは一切いたしません。

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[Products_2018_2022]Various Techniques 活動15周年記念Tシャツ V.T.1500 と、ウチの◯周年記念Tシャツ〜その戦いの歴史。 - 2018.05.21 Mon

 2018年4月3日、 おかげさまで Various Techniques は活動15周年を迎えることができました。その活動はブランドを名乗るにはあまりに不安定というか断続的ではありましたが、これからもTシャツのみならずデザインという過程を通過しなければ完成しない、あらゆるモノ作りに挑んでいきたいと五十路を目前に決意を新たにする次第です。今後ともよろしくお願いします。

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 この節目の年を迎えるにあたり、例のアレをご用意させていただきました。そう、「黙っていると誰も気がついてくれないから自分から主張して◯周年をお祝いしてもらおうTシャツ」、その名も「V.T.1500」です。とはいえ、知名度がほぼゼロの泡沫ブランドの記念Tシャツなんて誰も着てくれないだろうし、立場が逆ならきっと僕も着ないと思うので(問題発言)、過去の◯周年記念モデルと同じく、今回は「15」という数字を間接的にグラフィックに落とし込み、所謂「記念Tシャツ」的ご祝儀感が出ないよう心掛けました。これなら僕も着たいです! ウチのド定番であるオールドSFテイストのグラフィックに配置されたのは3×3の魔法陣で、一見ランダムに配置されているように見える数字ですが、すべての列が足すと15になります。図らずも、トンチが効いている割にはおとなしめの(と、僕は思っているのですが)グラフィックとなりました。

 思えば、2008年4月に販売したウチの5周年Tシャツ「V.T.004」は5周年だけに5版を使った豪華仕様。バックのグラフィックが好評で、おかげさまで多くの方にご購入いただきました。あらためて今見ると、Anniversaryとか入れなくても良かったかな~という気がしないでもないのですが、今でもすごく気に入っています。そしてウチの10周年と悲願だったラブサミ初出店を果たした2013年4月には、干支をモチーフにした10周年記念Tシャツ「V.T.1000」を製作。え? 10周年? そりゃいいんだけど、おまえ誰? 的なリアクションを覚悟して臨んだラブサミに於いて、それでも爪痕を残したいという思いもあって1着1000円で販売しました。コレは個人的な嗜好でもあるのですが、「趣味や仕事に遠慮なく使ってズタボロになっても後悔しない」ウェアを切らすことなくラインナップに入れておきたいと常々考えていて、10周年で得た経験を基に◯周年Tシャツは極力価格を抑え、毎年必ず1種はドライ素材のウェアをご用意できれば、と決意した次第です。







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[Products_2018_2022]V.T.001_2018 - 2018.04.02 Mon

 2018年4月、 Various Techniques は活動15周年を迎えます。ここまでの道のりでお世話になったすべての皆様、ウチのウェアを着ていただいたすべての皆様に、あらためて御礼申し上げます。

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 僕が本業であるグラフィックデザインの仕事とは別に、100パーセント自分の意志と資金でナニかを作る活動を始めたいと思ったのは2002年8月のことでした。そこからアレコレ準備をしてウチの第1号モデルである「VT001」が完成したのが2003年2月のこと。実はこの時点では「もうブツもできたし自分で着るだけでイイかな~」という迷いや照れもあって、世間様や仲間たちに「こんなの作ったんだよ~」と切り出せないまま、時は流れていきました。結局、そんな僕を見かねた仲間たちがVT001を着てくれて、腹を括った僕は「Various Techniques」と名乗り、いよいよトイガンシューティングやオモチャ系のイベントに出店を始めるのですが、活動2~3年目はイベントでの売上げがゼロという有様。この頃はやさしい仲間たちが買ってくれた分が売上げのすべてでした(まあ、今も似たような状況と言えなくもないのですが……)。

 そんな中、2006年に在庫がなくなっていたVT001を手直しして再リリースしたところ、ミリタリー系の専門誌などに載せていただいたり、仲間がフリマ系のイベントを始めたりとウチの活動を見ていただく機会も増え、そんなありがたい後押しもあって、4年目くらいから僕もやっと「Tシャツを作る」ということを少しは理解できたというか、考え方がまとまってきました。僕は本業でもなかなか一人前の称号を得ることができず、7年くらい下積みを重ねて今日があるので、VTの活動は「2週目の下積み」ゆえの既視感からか、製作費で給料が湯水の如く消えていくという状況にあってもそれほどの焦りはなかったのですが、逆に活動がここまで続くというか現在のウチの姿をイメージすることもできませんでした。そしてなにより、ウチの第1号モデルであるVT001が15年にわたって販売されることも。

 VT001のデザインは、僕が30ウン年楽しませていただいている「トイガン・シューティング(競技射撃ですね)」という遊びから生まれました。トイガンというアイテムが持つ独自のアイデンティティをデザイン化したいという思いから、BB弾の直径である「6mm」というワードを科学忍者隊風に配置、ただ、そのままだと直球すぎると思い反転しました(以降、すぐに読めてしまう日本語などを用いる場合は反転をかけるのがウチの定番手法となりました)。初代モデルはさらにリフレクター(反射)プリントを採用し、鏡などに映すと正しく「6mm」と読める上、光の加減によってはグラフィックが光るというギミックを持っていましたが、反面、インクが高価かつプリントカラーが微妙でカラバリが作りにくいこと、そして近年ウチが力を入れているドライ素材のウェアには使えないコトが判明し(都内のとある工場で実験していただいたのですが、リフレクタープリントの定着にはかなりの高温処理が必要で、ドライ素材のシャツが溶けてしまうのです)、2006年版からはプリントカラーをホワイトに統一しています。

 2回目のリニューアル仕様である2013年版には、当時の活動テーマ「+1(プラスワン)」のアイコンが右袖に入っていたのですが「袖のデザインも反転させれば良かった……」という反省もあって、今回は背中に追加されたグラフィックも反転仕様となりました。15周年記念のアイコンではあるのですが、個人的に「~周年」というコトを主張しすぎると記念品というか、御祝儀っぽくなってイヤだな~という思いもあり、あえて15という数字は使わず実物大(つまり直径6mmですね)のBB弾15発で表現しました。





 ありがたいことに、いまでも初代のVT001を着続けてくれている人がいて(これがまたイイ味が出ているんですよ)、今回のリニューアル仕様も、そんな「長いお付き合い」をしてくださる方々との出会いに恵まれることができたなら、これ以上の喜びはありません。



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[Products_2013_2017]V.T.019 - 2018.03.20 Tue

 2017年4月29日(土)~30日(日)、東京は九段下の科学技術館で開催された国内最大規模のTシャツの祭典「Tシャツ・ラブ・サミット29 2017GW」会場にて発売となりました Various Techniques の2017年モデル、その名も「V.T.019」です。



 2014年からスタートしたウチの「謎の生命体シリーズ」ですが、フラッドウッズ・モンスター(2014/リニューアル仕様を再生産・発売中)、火車(2015)、尾裂狐(2016)に続く最新作は、そのシルエットから「三位一体」の象徴と言われるケルベロスがモチーフ。さまざまな「3」にまつわる要素をブチ込み、必然的に3版3色刷りという豪華な仕様となりました。2016年の黒T白プリントで統一という硬派な展開から一転、多数のカラバリを製作しました。



 謎の生命体シリーズのグラフィックは、まずモチーフの選定〜丸・三角・四角などのシンプルな図形をベースに、アレ足してコレ引いての繰り返し〜気が済んだら完成〜という流れで起こしているのですが、今回は六芒星をベースにしました。が、完成したグラフィックからソコはまったくわからないので、今回は完成までの流れを簡単に解説させていただきます。

#019_hpbn_b1

 まず、ケルベロスの3つの「顔」は六芒星をベースにデザインすること、そこに丸・三角・四角を組み合わせることで、輪郭以外は違うデザインにするコトをデザインのシバリとします。

#019_hpbn_b2

 六芒星を切り絵のように切って削って3つの顔共通となる輪郭を決めます。ケルベロスのデザインには諸説あり、メジャーなモノは大体「犬(地獄の番犬なんて言いますよね)」がモチーフになっているのですが、少しオオカミっぽいカタチになりました。ここで丸・三角・四角パーツに加えて、火・水・宇宙のイメージを足して、それぞれの顔が均等のボリュームになるようにデザインを調整します。

#019_hpbn_b3

 今回はインクジェットプリントで火・水・宇宙の地紋を使うことも考えたのですが、あんまり意味ありげなモノにしたくなかったので、3シバリの仕上げとして自分の仕事とも縁深い「光の3原色(RGB)」をプリントカラーにしました。

 と、いうワケで今回もメッセージ性ゼロというか、悪の3大幹部的なグラフィックになってしまいましたが、2016年秋からコツコツと3シバリにこだわって作業し続けた結果、個人的にも「超着てえーッ!」と思えるモノに仕上がりました。

 実は、初お披露目&ご好評をいただいたラブサミ以降、出店に持ち込む機会になかなか恵まれず(ウチはラブサミ以外の出店ではイベントのジャンルに合わせて持ち込むモデルを2種くらいに絞っているのです)、それでもONLINE STOREでジワジワと売れていくというのがウチの通常パターンなのですが、どうも019はONLINE STOREでは動きがないな〜、と不思議に思っていました。が、不思議もなにも僕のカン違いによって、あろうことか019は1年近くもONLINE STOREにアップしておらず、販売期間がたったの2日で絶版状態になっていたことに気がつき、慌ててONLINE STOREでも販売をはじめました。019は2018年もラブサミ専売となる予定なので、遠方の方、ラブサミとスケジュールが合わない方はぜひ、コチラの通販をご利用下さい。よろしくお願いします!



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[私事]謹賀新年 - 2018.01.01 Mon

 新年明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします。

 昨年の今頃は繁忙期の中、はじめての確定申告に向けて「青色とかまだ早かったかな〜」とビビっていましたが、良い税理士さんとの出会いに恵まれ、もう少し今の仕事で頑張っていけそうな手応えを得ることができました。ただ、フリー2年目にして4回目の年男を迎えた2017年は公私ともに堅実に……という僕の目論見は春くらいから見事に崩れ落ち、気がつけば2017年もあっという間に過ぎていました。

 個人的に2017年はデザインのお仕事以上にプライベートで大きな変化がいくつかありました。一時はどうなるかと思いましたが、そのいずれもが良い意味で自らの身辺整理を促す結果となり、精神的にはシンプルかつ身軽になったというか、20年くらい前の自分に戻ったという感覚です。ただ、そうは言っても身体は50目前のオッサンですから、その幼い精神に老体がついてこれずチョイチョイ体調を崩していたので、2018年はもう少しフィジカルを強化したいとは思っているのですが、はたして……。

 お仕事的には2017年も多くの書籍、雑貨ほかの企画・アートディレクション・デザインに関わらせていただきました。お世話になりました皆様に、あらためて御礼申し上げます。その中には学生、そして下積みの只中にあった10代の頃の自分と直接リンクするようなお仕事がいくつかありました。若き日に得た貴重なご縁と、その絆の強さに心から感謝しております。そして、会社員時代から構想を温めていた新しい形式のお仕事も少しずつですが成果を上げており、僕は性格上、環境が変わった時はそこに強く「必然性」を求めてしまうタイプなので、2018年もフリーランスという立場を活かせるお仕事であれば、その難易度にかかわらず積極的に挑んでいきたいと思っています。

 2016年より正式に僕の本業に組み込まれた Various Techniques の活動ですが、2017年は活動開始以来2度目となる「在庫ゼロ」からのスタートとなり、今だから書けることですが活動資金の捻出には本当に苦労しました。ただ、大好きなラブサミをはじめ、おかげさまで出店させていただいたイベントでの手応えも上々、ひさしぶりにキャラクター版権を取得してウェアを製作したり、多くの方のお力添えをいただいてシーズンを無事に終えることができました。ぶっちゃけ、僕の力不足で2017年も黒字にはなりませんでしたが、VTの活動で得たノウハウや人脈には売上では測れない価値があり、それはデザインの仕事全般に確実にフィードバックされています。そして、2018年は Various Techniques の活動15周年という節目の年。この記事を書いている今も実はまだ仕事中で、具体的なプランを考えられる状況ではないのですが、なにか節目に相応しいコトができるように頑張ります!

 そして、2017年に公式Twitterにてご報告させていただきました第6期ステキ企画の支援先について、その決定が遅れたまま年を越してしまったことを深くお詫び申し上げます。昨年と同じく2月中旬で一段落つくであろう大繁忙期をキッチリ勤めあげてから、慎重に支援先を確定できれば、と考えております。個人的な事情で大変恐縮ではございますが、ご参加いただいた皆様におかれましては今暫くご猶予をいただけますようお願い申し上げます。

【1月5日訂正】旧記事にございました1月7日のスーフェス出店ですが、ヒーローXから例年と異なり出店はしないという連絡がありました。現在、春に向けて新刊を準備中で、まずはそれに集中して出店はあらためて、という構想とのこと。いやあ、習慣ってコワイ。僕の勘違いで新年早々大嘘をかまして本当にすみませんでした。これに懲りず、あらためて本年もよろしくお願いします!





2017年は、僕が生まれ育った横浜が誇る「横浜DeNAベイスターズ」の大躍進に夢中でした。僕が8歳の時、大洋ホエールズが横浜に本拠を移し、そのホームグラウンドとして横浜スタジアムが開業しました。自分の街にプロ球団がやってきたこと、そして国内初の電光掲示板を備えたハイテク球場のインパクトは幼い僕にとっては相当なモノで、以来、プロ野球好きとか以前にホエールズ〜ベイスターズへの関心は自分の生活の一部となっていました。98年の日本一以降、成績的にはどん底と言って差し支えないツライ時期が続きましたが、自分の子供くらい(僕には子供はいませんが)の年齢が中心の選手たちの躍動におじさんも大ハシャギ。2018年も面白いシーズンになることを期待しています




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昨年は行かなかったので今年こそは初詣へ。
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